ベンチャーが沖縄にアジア初のオペレーター育成機関を開設

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沖縄にドローン認証・訓練機関

神奈川県のドローンベンチャーである株式会社AAA(トリプルエー)が、沖縄県宮古島西方にある下地空港周辺の利活用権を獲得しました。
AAAは下地島にアジアで初めてとなるドローンの認証・訓練機関の開設に取り組むとのことです。
こうしたドローンの認証・訓練機関は、アメリカやヨーロッパには存在しますが、日本を含めたアジア圏には存在しません。
下地島に開設できれば、アジア初のドローン認証・訓練機関となります。

 

神奈川県のドローンベンチャー

株式会社AAAは2014年に起業した神奈川県にあるドローンの企画・開発、販売、人材教育などを行うベンチャー企業です。
現在はマルチコプターを使用した空撮サービスや台湾の業務用マルチコプターであるALIGNの販売などをしています。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)やさがみロボット産業特区ロボット研究会に加盟しています。

ドローンオペレーターを育成

政府がドローン関連の法整備について、様々な形で検討が進められています。
その中で世界各国を見た際には、ドローンの操縦を行う際に免許が必要という考え方があります。
アメリカやヨーロッパでは、免許の取得を念頭に置いた法整備が進められています。
このような流れの中、AAAでは操縦士の育成に乗り出しました。
沖縄県の下地島でドローンオペレーターの教育訓練施設を開設します。
将来的にはオペレーターが免許制になることをにらみ、操縦ライセンス認証機関を目指すとのことです。
また同時にドローンの実証実験を行う飛行場やドローン用のコンベンションセンターの開設も行う予定です。
コンベンションセンターでは今後、国際展示会やロボットオリンピックの開催を通じて、国内外から沖縄県に集客を図る狙いです。

 

すでにパイロット養成に使用されている

下地島はすでに民間パイロットの養成にも使用されています。
今後ドローンが通常の航空機と一緒に、航空管制下に入った場合にも、実地訓練がすぐに開始可能であるとしています。
5月までは施設の開設準備とともに、操縦オペレーター養成講座の受講生を募集するとのことです。
6月からは第1期受講生の受け入れを行う計画です。
これにより国内でも一気にドローンオペレーターの育成が進むことになるでしょう。

 

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株式会社CLUE提供



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