30分で商品が届く、Amazonが描く配送の未来

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注文から30分で商品が届く世界
ドローンが一般の人に知ることになったプロジェクト「Amazon Prime Air
このプロジェクトは一体どのようなプロジェクトなのでしょうか。
「Amazon Prime Air」は注文してから30分以内に商品を届けるという、とてもつもない目標を掲げたプロジェクトです。
発表された当初はマーケティングのためにの話題作りかと思われていましたが、Amazonは実現に向けて着々と準備を進めています。

豊富な人材を獲得中
Tech CrunchによるとAmazonはPrime Airを早期に実現するために、様々なタレントを獲得しているとしています。
宇宙航空工学分野の重要人物をスカウトしており、中にはMicrosorftの研究者やなんとNASAの宇宙飛行士までいるとのことです。
さらにGoogle Earthの元となったスタートアップKeyholeの共同創業者までも獲得したとのことです。

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立ちはだかるFAAの規制
Aamzon Prime AIrではすでに昨年9月の段階で、第8、第9世代の開発を行っています。
プロトタイプは時速80km以上での飛行が可能で、最大2.3kgまでの荷物を配送することが可能となります。
Amazonで取り扱っている商品の86%が、2.3kg以下の重量となっており、現段階でAmazonで取り扱われている商品の殆どを配達できます。
このプロトタイプの飛行実験を行うために、Amazonは連邦航空局)(FAA)に野外実験の許可を申請しています。
アメリカではFAAが定めた場所でしか商用ドローンの飛行が認められておらず、Amazonは自社の私有地上空での飛行実験を例外的に行うように求めているとのことです。
アメリカではFAAが定めている規制により、ドローン活用が遅れているとの批判もあり、法整備が急速に行われています。

5年以内には実用化
AmazonのCEOであるジェフ・ベゾスは2013年の12月に、アメリカCBSの人気番組である「60 MINUTES」に出演してさいに、2015年度の実用化を目指しているが、実際には4~5年ほどかかると述べています。
現在の状況を見ると2015年度に実用化するのは難しいと考えられますが、5年以内には法整備が行われて、商用ドローンにより30分以内に商品が届く可能性は多いにあります。
Amazon Prime AIrの動向にはこれからも注目です。

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