加入は必要?気になるドローン保険

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ドローンを操縦する方であれば、気になるのがドローンに関する保険です。

個人で趣味として操縦する場合はもちろん、法人として何らかの営利活動の手段としてドローンを利用する場合にもドローン保険への加入は必須となります。

 

 

ホビー用のドローンは一般に50〜100時間程度飛行させると、プロペラを回すモーター部分が故障して飛行できなくなってしまいます。そのため、操縦しているドローンが高い空域を飛行している途中に突然故障が発生してしまった場合、制御ができなくなり、思わぬところに墜落してしまうという事故が起きうるのです。人里離れた場所であれば、万が一墜落してしまっても、人的な被害やモノを壊してしまう心配はありませんが、市街地などでドローンを飛行をさせる際にはこのようなリスクが内包していることを認識して、安全な飛行を心がけなくてはなりません。

とは言え、どんなに配慮しても事故のリスクは0にはなりません。そこで、保険が重要なポイントとなるのです。

 

ホビー用ラジコン保険

ホビー用のラジコン保険(個人賠償責任保険)は趣味でドローンを利用なさっている方におすすめです。この保険はラジコン操縦士登録(ホビー用)をした人に提供されている保険です。AIU保険会社が引受保険会社となります。

こちらの保険では、登録有効期間は2年間となり、費用は4,500円(税込)となります。2年過ぎると更新が可能です。また、1回の事故では補償限度額は最大で1億円となります。自己負担額は5万円です。対物、対人の損害賠償請求や訴訟の費用が支払われるものとなりますが、法人や個人が業務上の理由でドローンを利用していた際に発生した事故については補償対象外となってしまうために注意が必要です。

 

 

東京海上日動がドローン損害保険を販売

業務でドローンを利用する際には、ラジコン保険では補償の対象外となってしまいます。そのため、仕事で利用する際には第三者への産業用損害賠償責任保険に加入することが必須となるのです。各保険会社はそれぞれ、事業活動で発生する賠償責任リスクを補償するために、専用の保険を設けているので、それらの利用を検討してみましょう。

また、2015年4月からは東京海上日動火災保険がドローンが事故を起こしてしまった場合に損害をカバーする総合保険を販売します。

東京海上日動火災保険が販売する「産業用無人ヘリコプター総合保険」では、ドローンが墜落してしまい、人に怪我を負わせてしまった場合にそれらの賠償を行うことはもちろん、機体が故障してしまった際に、修理の費用を出したり、墜落して機体が見つからなかった場合の捜索費用、燃料が漏れてしまった場合の清掃費用も補償します。さらに、ドローンが盗難にあってしまった場合の保険金の支払いもあります。

 

ドローンは思わぬ事故を引き起こす可能性があるものです。個人・法人を問わず、ドローンを操縦する方は必ず保険に入るようにしましょう。

 

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