スマートグラスでドローンを操作することが主流に!?

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FPVの欠点を解消

ドローンが普及してくる中で、その性能も上がってきています。
特にカメラ周りの性能の向上が凄まじいものがあり、高画質な映像を撮影することが可能です。
そして最近多いのがFirst Person View、略してFPV機能を持っているドローンです。
FPVとは一人称視点当意味で、ドローンに搭載されたカメラの映像を見ながら操作します。これにより、自身がドローンに乗っている感覚で操作することができます。
FPVの映像はスマートフォンやタブレットを介して見ることが多いです、VRグラスやFPV専用のゴーグルなどで見ることも多くなってきています。
しかしそうしたゴーグルを着用すると、FPV視点しか見えなくなります。
そのためFPVからの信号がなくなると、視界がブラックアウトし、肉眼でドローンを探さなければいけません。
また目視で見ていないと操縦するまでに訓練が必要というデメリットもあります。
エプソンのMoverio(モベリオ)というスマートグラスを使うことで、このようなデメリットを回避することができます。

moverio

 

screen

DJIが操作可能

モベリオはスマートグラスであるために、自身の視界を遮ることなく、ドローンの映像やナビゲーションを確認できます。
わざわざスマートフォンモニターと空中のドローンを行き来して、確認する必要がなくなります。
モベリオによる操作はDJIのPhantomシリーズが対応しています。
DJI PhantomにWi-Fiエクステンダーと、DJI VISIONアプリケーションをインストールしたモベリオを用意することで、DJI Phantomを操作することが可能になります。
モベリオには、映像やコントロールデータ、バッテリー消費量が表示されます。
モベリオから写真の撮影なども可能です。

アメリカでは主流になりつつある

モベリオはAndroidベースのスマートグラスです。
第二世代の「BT-200」のヘッドセットの重さは88gしかなく、長時間の装着でも疲れが出にくいです。
モベリオのようなスマートグラスでドローンを操作することは実用的であるとして、アメリカでは徐々に主流になってきています。
日光の照り返しが激しい場所や明るすぎる空の場合には、スクリーンが見づらいという問題がありますが、今後このような形でドローンを操作する人が増えるのではないでしょうか。

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株式会社CLUE提供



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