ドローンワークスがWindows 10 IoTを用いたドローン開発プラットフォームを公開

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ドローンワークス株式会社はWindows 10 IoTとMicrosoft Azureを使用したドローン開発プラットフォームを公開しました。

 

droneworks

 

Windows10 IoTを活用

ドローンの機体とクラウドの連携を行うためには、機体の組み込みシステム開発とクラウドシステム開発という全く異なる開発体制が必要になるため、両者を一つの会社が同時に行うことは難しいのが実情でした。

そこで、ドローンワークス社は、ドローンのフライトコントローラーにアプリケーションPCという新しいデバイスを追加し、Windows10 IoTとMicrosoft Azureを活用することで、ドローンとクラウドのシームレスな連携を実現することに成功しました。これにより、IT技術者がドローンのシステム開発を行うことが容易になるため、様々な産業分野向けのソフトウェア開発が加速するとしています。

 

ドローンとクラウドの連携

同社のドローンはWindows10 IoT Coreをフライトコントローラーに採用しています。それによって、各種センサーからのデータ収集やアプリケーション開発が容易となります。飛行中に画像処理や機械学習を行いたい場合には、Windows10 IoT Enterpriseを搭載したアプリケーションPCをドローンに搭載し、フライトコントローラーと連動させることによって、高度な情報処理を実現することができます。ドローンによって収集・加工されたデータはセキュアな通信を通じて、Microsoft Azureに連携し、様々なクラウドサービスとの提供が可能となる仕組みです。

ドローン、アプリケーションPC、クラウドの3つの領域がWindows10 IoTというプラットフォームで統一化されることによって、Windows開発者にとってはドローンの開発が容易になるメリットがあります。

なお、今回発表された同社のドローン開発プラットフォームは11月18日(水)~20日(金)の3日間にわたってパシフィコ横浜にて開催されるIoT Technology2015にて、マイクロソフト社ブース内で展示される予定です。興味がある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

source : Drone Works プレスリリース

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