ドローンが飛び交う未来のレストラン

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ドローンが飛び交うレストラン

ドローンが飛び交い、食事を持ってきてくれる。
そんな近未来な世界の実現に向けて、ドローンの導入を進めているレストランがあります。

寿司レストランで実験

ドローンをウェイターにするという試みは、実は2013年にはすでに行われていました。
ロンドンで人気の寿司レストラン「YO! Sushi」というレストランがドローンで食事を運ぶ実験を2013年7月に行っています。
iPadで「iTary」と呼ばれるドローンを操作し食事を届けるものです。
最大時速は40kmで、動画を見る限り安定性もなかなか高いです。
この時点では配膳の効率化よりは、PR効果が強いものとなっています。
ドローンがウェイターというインパクトは、とても強いものがあります。
実際にこの模様を紹介した動画は、執筆時点で57万回も再生がされています。

シンガポールで実用化が始まる

「YO! Sushi」でドローンを使ったウェイター実験から1年半ほどで、ドローンウェイターを実用化する所が現れました。
シンガポールのスタートアップ「 Infinium Robotics」が開発した「Infinium Serve」です。
飲食店の効率的な運営のために開発されたドローンで、センサーで人やモノを避けながら、最大重量2kgまでの料理を運ぶことができます。
現状ではドローンが最初から最後まで料理を運び、それぞれのお客さんのテーブルに飛ぶわけではありません。
人間のウェイターがドローンの置かれているテーブルまで料理を運び、そこからドローンが書くテーブルへと飛行し、料理を届けます。
現段階ではまだまだ配膳の効率化が、推し進められているわけではありません。

将来的にはシェフしかいないレストランも

現状ではまだまだ人間のウェイターがいなくなることは考えにくいですが、今後これらのウェイタードローンが進化していき、人間に置き換わっていくことは十分考えられます。
もちろんその実現方法としては、地面を走行するタイプのロボットも考えられますが、いずれにせよ注文をただ運ぶという機能はどんどんこれらの機械が代替していくでしょう。
最低限の人間のウェイターでレストランが運営できるようになれば、より効率的なレストラン経営ができ、食事の値段が下がるなどの恩恵が出てくるかもでしれません。
これらの技術はどこかの大手チェーンが導入を決めると、一気に普及する可能性があります。
人間のウェイターは高級レストランでしかお目にかかれない、そんな未来が近づいてきています。

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