国土地理院が鬼怒川の堤防決壊箇所をドローン撮影

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台風18号による50年に一度とも言われる大雨の影響で、2015年9月10日に茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊しました。

国土地理院によると今回の決壊によって、影響を受けた範囲は合計で約40平方キロメートルに及びます。この範囲には住宅や店舗などが約2万棟ほどあると推定されており、同地区に大きな被害をもたらしました。

国土地理院では、被害状況を迅速に把握するために、ドローンを利用した空撮を実施。有人ヘリコプターを利用した空撮よりもより地面に近い低高度で撮影を行うことで、詳細な被害状況を把握することができました。

 

鬼怒川

 

国土地理院では、撮影された映像をネットで公開し、YouTubeやニコニコ動画でも公開されています。

ドローンで撮影された映像からは、現地の生々しい様子が克明に見て取ることができます。

今回のように災害時の状況把握のためにドローンを利用することには多くのメリットがあります。有人ヘリコプターなどと比較して、コストが大幅に安くなるだけでなく、遠隔操作したり自動航行させることによって、人命に関わる二次災害のリスクを伴わずに調査を行うことが出来るのです。また、高精度なカメラを搭載して低空を飛行させることによって、非常に詳細な映像を取得することができ、被害状況の正確な把握に役立ちます。

今後は、有事の際のドローン活用は必須となってくるかもしれません。

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