韓国政府がドローンに280億円を投資

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韓国がドローンに280億円を投資

韓国政府は3月24日に「未来新事業」の1つとして、ドローン分野に約280億円の予算をつけることを発表しました。
2023年までに、ドローン分野で世界3位になることを目標にしているとのことです。
すでに韓国の航空宇宙研究員は無人機を開発しており、その技術力はアメリカ、イスラエル、イギリス、フランスに並んで世界のトップ5に入るとも言われています。
しかしながらアメリカとの技術格差は、3年以上の後れをとっている認識を持っています。

まずは災害現場などで使用

韓国ではすでに個人が趣味として、家の周りで飛ばし、空撮を楽しむ人が増えてきています。
またテレビ番組や映画の制作に、ドローンを使用することも普通になってきています。
さらには教育現場において使用されていることもあるそうで、遺跡の周りにドローンを飛ばして観察する授業を行う学校もあるとのことです。
ソウル市の消防災難方部は2017年までに最先端装備としてドローンを購入し、災害現場や高層ビルの火災などで失踪者の捜索を行う計画があるとのことです。
航空宇宙研究院はドローンを、まずはこうした災害現場での捜索や環境保護を行うために活用することを想定しています。
国防や民間ビジネスにおいて一定の効果が出せるように、集中育成し、10年以内に世界市場で3〜4位になることを目標にしています。
2034年には韓国内だけで、3000台以上のドローンが必要となる見込みがあり、現在から投資を行っていく必要があるとしています。

プライバシーの問題が浮上

このような韓国の投資計画が立ち上がる中で、ドローンによるプライバシー侵害の問題にどう取り組むのかが問題になっています。
アメリカやイギリスでは、ドローン利用時の注意点などを細かく定めたガイドラインを制定しようとしています。
そうした流れに対して韓国政府は、ドローンの導入を推し進めて、問題が生じたら修正するという立場をとっています。
韓国のメディアは海外事例などから、ドローンによるプライバシーの侵害や飛行機との衝突の可能性などの、ドローンの問題点を指摘しています。
国としてドローンの導入をどのように推し進めていくのかは、各国の中で対応が別れているところです。
韓国はよりチャレンジがしやすいように、ドローン導入を進めていくとのことで、韓国初のドローン企業が生まれるかもしれません。

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