東大発ドローン「Phenox」

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東大が開発するドローン

東京大学の研究者によるドローン「Phenox」を紹介いたします。
「Phenox」は周囲の状況を判断しながら、自動飛行することが可能です。
現在第4世代まで開発が進んでいます。
この「Phenox」はKickstarterでのプロジェクトを成功させています。

自律的な飛行が可能

「Phenox」は周囲の状況や障害物を検知しながら、飛行が可能なIntelligent Self-Control System(ISCS)を搭載しています。
このシステムにより、特にコントローラーや地上機器を介することなく、全自動で飛行を実現しています。
また搭載型のマイクと2つのカメラを使って、人間を認識することが可能です。
名前を呼ぶことで離陸を行ったり、顔認識を行ったりなど使い方は自由なようです。

出展:Phenox Labより

出展:Phenox Labより

自由度の高い開発が可能

「Phenox」はLinuxベースで開発がされています。
C言語でプログラムが書かれているために、コーディングの技術があれば自由に開発をすることができます。
ホバリング、画像取得、上昇や降下などのチュートリアル用のライブラリが提供されています。
これらの機能をベースに自分でプログラムを書くことで、拡張性のあるどローンを開発することができます。

Kickstarterは2日で目標達成

「Phenox」はKickstarterでプロジェクトが行われてました。
値段は1台750ドルと高価格にも関わらず、2日でその目標を達成しています。
もともとドローン開発は独立行政法人情報処理推進機構の未踏事業に採択されています。
このプロジェクトをより世界にアピールするために、Kickstarterでプロジェクトを作成されました。
Kickstarterで販売されたドローンは30台その全てが、手作業で作成されています。
少数生産のために基板部分の開発費が高いのことです。

研究室から世界へ

本来であれば学会などに発表されるのが、こうした研究室で開発された場合に最初に行われることでした。
今回の「Phenox」のように、実際の社会にプロダクトを出し、フィードバックをもらうということは、プロダクトを進化させるために重要なステップとなります


今後も「Phenox」に注目です。

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