ドローンの充電ステーションを開発する「Vinveli」

スポンサーリンク

 

 

オースティンのスタートアップ

Vinveli」はアメリカテキサス州のオースティンにあるスタートアップです。
オースティンはIT産業が顕著に成長している都市で、シリコンヒルズと呼ばれています。
サムスンやデル、インテルなどの大企業が拠点を置くなど、注目が集まっています。
理想的なビジネス都市として名前がよくあがり、世界的なイベント「サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)」が行われている都市としても知られています。
「Vinveli」はそうした発展著しい都市で、ドローンのシステムを開発中です。
コアメンバーは、Gokul Anandayuvaraj氏とEssaki Durai氏、そしてYuan Qu氏の三名になります。
Gokul氏は以前には、Rockinfrnzという会社のCEOを努めており、NASAなどでのプロジェクト経験もあるとのことです。

vinveli3

充電ステーションを開発中

「Vineli」はドローン用の充電ステーションの開発とソフトウェアの開発を行っています。
「Move 3.0」と呼ばれるプロジェクトを進行中で、完全自動飛行に向けてのプラットフォームを作成しています。
その中心となるのは、自動飛行のインフラとなる充電ステーションです。
「Vinveli」が開発する充電ステーションは、2分以内で再び飛行が可能となります。
また将来的には充電ステーションをWi-Fiスポットにすることで、ドローンがネットワークにつなげることも考えているとのことです。

 

vinveli

飛行経路を最適化させるソフトウェアの開発も行う

そして「Vineli」が開発しているのが、「Drone Cloud」と呼ばれるソフトウェアです。
「Drone Cloud」は自動飛行の際に、障害物を避ける機能や飛行経路を最適化する機能を持つソフトウェアです。
これによりドローンを飛行させることを、より効率化させることができます。

 

vinveli2

この2つを組み合わせることでドローンの普及を支えるインフラとする予定です。

ドローンの開発も行う

その他にもマルチコプタータイプのドローンや固定翼タイプのドローンも開発しています。
上記の充電ステーションとソフトウェアを組み合わせて、ワンストップのサービスを提供していくことが考えられます。
応用範囲としては、農業の分析や風力発電の監視が挙げられています。
充電ステーションはドローンを長時間飛行させる上で、必須になる技術で「Vinveli」は今後どのように開発を進めていくかが注目されます。

 

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like