測量にドローンを導入するメリット2

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ドローンは様々な産業に導入され始めており、測量分野においても活用が進んでいます。前回の記事では、カナダの鉱山企業においてドローンを導入した結果、時間もコストも削減できた例を紹介しました。
 
参考:測量にドローンを導入するメリット
 
今回は、「How Drones Make Stockpile Measurement Easy」の記事を元に、ドローンを体積測定に導入するメリットについてご紹介します。

鉱業などにおいて、ストックパイルなどの体積測定は重要な作業ですが、時間やお金がかかりますし、また人がストックパイルに登って測定する作業には危険を伴います。

しかし、これらのデータ取得作業にドローンを導入することで、より安全に、そして時間や金銭的コストをかけずにストックパイルの正確なデータを取得できます。以下では、ドローンによる体積測定の4つのメリットについて説明します。

1. 現場での時間短縮

URL : 3DR

 

ドローンによる体積、面積、長さの測定は、従来の方法に比べて大幅に時間を削減できます。あるセメントやアスファルトを販売する企業でドローンを導入したところ、従来に比べ96%もストックパイルのデータの取得時間を削減できました。

2. データ取得のコスト削減

URL : 3DR

 

アメリカの測量会社であるMcKim & Creedは、0.24km2の土地の測量にドローンを導入したところ、従来の測量方法に比べ10%~20%、有人機による航空写真測量に比べ30~40%LiDARに比べ40~50%安価に測量を実施できたと発表しています。

測量対象となる現場やその大きさによってコストは変動するものの、一般的にドローンを導入することで安価に測量が行えると言えるでしょう。

3. 精度の高いデータ

URL : 3DR

 

ドローン測量を行なった企業によれば、従来の人の手による測量やLiDARによる測量と同等の精度が出るということです。ある例では、従来の方法に比べ、ドローン測量では95%の精度が出ました。

4. データ処理の簡易化

URL : 3DR

 

データの取得は測量の一過程にすぎず、そのあとのデータ処理作業も大切です。

ドローンで取得したデータは、専用ソフトを使用することで、RCS/RCM として出力し、Autodesk などのツールで閲覧可能となります。これは、例えばレーザースキャナーであれば取得したデータをReCapへと移し、手動でキャリブレートし、RCMとして出力しなければならないため、よりシンプルな作業でデータ処理が行えると言えます。

 

以上のように、ドローンを測量に導入することで、金銭面、時間面でのコストカット、そして安全性の向上に繋がります。

今回紹介した例はアメリカにおけるドローン導入の例ですが、株式会社CLUEにおいても測量サービスを提供しています。

株式会社CLUEでは、測量サービスに必要なドローン機材を一式保有しており、また空撮や測量、点検サービスに従事しているオペレーターを保有しています。

空撮、測量、点検サービスのワークフローを一気通貫でサポートする測量のソリューションを提供することが可能です。測量サービスに興味・関心のある方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

CLUECLUE|土木測量

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Source:https://3dr.com/blog/how-drones-make-stockpile-measurement-easy-5da517a54e01/,

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