AirmapとPassur Aerospaceがパートナーシップを締結、より安全な機体の運用を目指す


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ドローンの運用に関わるソフトウェアプラットフォームサービスの提供を行っているAirMapと航空オペレーションサポートを行っているPassur Aerospaceが、パートナーシップを締結したことを発表しました。今回のパートナーシップ締結によって、Passurのリアルタイムの飛行データをAirmapのドローン運用に向けて開発された交通警報システムに統合することができるようになり、ドローンなどの無人航空機と有人航空機の安全な運用が可能となります。

ニューヨーク州ボヘミアに本拠を置くPassur Aerospaceは、1~4.6秒ごとに航空機の位置情報を提供する、高性能なレーダーおよび地上の航空機監視ネットワークを開発し、運用をしています。位置情報については、リアルタイムでアクセス可能な独自のデータベースに提供することができ、有人航空機の飛行追跡データを配信します。航空機の監視データはAirMapのリアルタイム交通警報と統合され、オペレーターが操縦する無人航空機の周辺を飛行している有人航空機の位置および軌道に関する最新の情報を、オペレーターに提供することができます。

両社は、ドローンなどの無人航空機を操縦するオペレーターが、Passurのデータベースと航空交通管理に関するプロダクトを使用することによって、有人航空機が飛行している位置などのデジタル情報を、リアルタイムで共有することが可能になると述べています。このようなシステムを活用することによって、空中における有人航空機、そしてドローンなどの無人航空機の安全な運用が可能となります。PassurのCEOであるJames Barryは、「Passur AerospaceとAirMapが協働することによって、有人航空機、そして無人航空機の安全な運用を可能なものとする最先端のプラットフォームを提供することができ、すべての航空業界において、大きな功績を残すことができるようになるだろう。」と語っています。また、AirMapのCEOであるBen Marcusも、「AirMapとPassur Aerospaceのパートナーシップは、無人航空機、そして有人航空機双方の空域を安全なものとするでしょう。Passurの有人航空機に関するリアルタイム情報をAirMapの既存の局所的な飛行状況に関するデータ等に追加することにより、低空空域での状況認識を強化し、視野外飛行等を可能なものにするでしょう。」と述べています。

 

source:AINonline

 

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