Airobotics社がイスラエルにてドローン自律飛行の承認を取得

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イスラエルのPetah Tikvaに拠点を置くAirobotics社は、イスラエルにおいて商用目的で自律的にドローンを飛ばす権利を獲得しました。 これによりAirobotics社は操縦士の目視なくしてドローンを飛ばせることになります。イスラエル民間航空局 ( Civil Aviation Authority of Israel:CAAI)は、国内空域でドローンの完全自律飛行の商用使用を許可した世界最初の機関となります。

 

ドローン 空撮
URL : Airobotics scores authorization to fly autonomous drones in Israel

 

Airobotics社のドローンは、現場測量、セキュリティーおよびその他の工業用アプリケーションに使用するために販売されています。 これらのドローンを操縦士なしで飛行させることができるとなると、例えば、人がルートチェックや点検のために途中で留まることなく、電力線や鉄道線路・農地に沿って数マイルの点検を行うことが可能になります。

このドローンは、重量1kgまでの特別なセンサーやカメラを搭載でき、30分間稼働することができます。基地局から打ち上げられ、再充電する自動ステーションに着陸できる仕様になっています。

独自のソフトウェアとオンボードセンサーを利用して、人間の操作者の介入なしにナビゲートし、障害を回避し、計画ミッションを完了させることができます。

 

ドローン 空撮
URL : Drone that flies WITHOUT a human pilot has been given permission to hit the skies of Israel in a world first

 

目視なしで自動飛行する機能は、Airobotics社のドローン特有のものではありません。 スイスParrot社のSenseFly SAInsitu Inc.の子会社と提携した航空宇宙大手のボーイング、デンマークScoptio社との提携によるHeliscopeは、すでにこれらのシステムを安全に試験している企業の1つです。しかし、Airoboticsは民間部門における完全自律ドローンの商業化に成功した最初の企業です。

 

ドローン 空撮
URL : Drone that flies WITHOUT a human pilot has been given permission to hit the skies of Israel in a world first

 

このシステムは過去2年間試験されており、その間には主に安全性を確保するために、厳格なテストが行われていました。

Airoboticsの共同設立者でCEOのRan Krauss氏は、「同社は2013年に始まった長いプロセスを完了させました。民間航空局から得られた承認は、私たちにとって画期的な出来事であり、世界的に革命をもたらし、将来の自動化されたドローンアプリケーションのための第一歩であると考えています。」と述べています。

 

source : GLOBES , mail online , techcrunch

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