ドローンを捕獲するドローン「Airspace」

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不適切・不適法に飛行しているドローンを無力化するために、現在様々なアンチ・ドローンシステムが開発されています。Airspace Systemsが開発しているAirspaceも、アンチ・ドローンシステムの一つで、ターゲットとなる機体を追跡し、捕獲用の網を機体に向かって発射するシステムを搭載しています。

 

airspace

URL : Airspace Systems Inc One Touch Interceptor TI

 

Airspaceはディープラーニングを搭載しており、マシンビジョンと共に活用することで飛行している機体を発見する能力を備えています。また、同社のフライトシステムは無人機のあらゆる動きをリアルタイムで予測し、その動きに反応します。上記でも述べているように、同社のシステムは、網を発射することによって、ターゲットを捕獲することができますが、これによって、より安全なドローンの駆除が可能と待っています。アンチドローンシステムの中には機体を墜落させるシステムを搭載しているものがありますが、重量のある機体を上空から墜落させた場合、大きな事故や損害を発生させる恐れがあります。しかし、同社のシステムは機体を撃墜するシステムなどは無く、上空で網を使って機体の捕獲をするため、ターゲットの落下による事故や損害を心配する必要はありません。ターゲットを網で捕獲した後は、オペレーターの近くまで戻り、ゆっくりとしたスピードで着陸します。

 

airspace

URL : Airspace Systems Inc One Touch Interceptor TI

 

Airspace Systemsによると、Airspaceは主にエンターテイメント、エンタープライズ、そして公共事業の分野などでの利用を想定されています。例えばエンターテイメント分野では、コンサート会場などにおいて、不適法なドローンなどの侵入を阻止することができます。エンタープライズ分野においては、不審なドローンなどの侵入を阻止することによって競合他社や侵入者から機密IPを保護することができ、公共事業での分野では、数百万ドルのコストがかかる操作上の混乱を避けることに繋がります。以上のように、Airspaceを利用することによって、安全に、不適法なドローンからの脅威から、人々を守ることが可能となります。

Airspaceの動画は以下で確認することができます。

 

 

source : AIRSPACE,GIZMODE,Airspace Systems Inc One Touch Interceptor TI

 

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株式会社CLUE提供



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