AirwareがCaterpillar Ventureからの資金調達に成功

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建設および鉱山機器の大手メーカー、Caterpillar Inc.のベンチャー部門が、サンフランシスコに拠点を構えるドローンスタートアップのAirwareに投資しました。Airwareはこれまで、自社オリジナルのドローンを製造するのではなく、企業がドローンを使用する際に役立つソフトウェアとサービスの提供に力を注いできました。

 

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URL : techcrunch

 

Airwareのクラウドベースのソフトウェアは、企業の飛行計画や機体の飛行の自動化、そしてドローンが収集するすべてのデータを分析するのに役に立ちます。大規模な建設、鉱業、保険会社は、ドローンを活用することで、コストの削減や労働者の安全性の向上、収益と生産性の向上などを目指しています。Airwareの創業者兼CEO、Jonathan Downey氏によると、同社は多くの業界から、保険、建設、鉱業の分野に焦点を絞っているといいます。

 

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URL : Airware

 

「これらの業界はすでにドローンが実用化されている業界であり、経済的実現可能性がある。」と同氏は述べています。例えば保険会社は、同社のドローン技術を使用して屋根の損傷を検査したり、建物周辺の氾濫原を分析したりしています。鉱山会社は、重いセンサーを背負ったまま労働者を備蓄物の上に乗せることなく、どのくらいの量の材料が貯留されているのかを安全に把握することに役立てています。建設においては、現場のマップの作成や、現場の事前検査、進捗状況や安全の監視などに同社の技術を活用しています。

 

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URL : Commercial Drone Solution for Site Management

 

Jonathan Downey氏は、Caterpillar Ventureが2016年に、同社の最後の資金調達の一環としてAirwareに投資したと述べました。同社によれば、Airwareは現在までに約9000万ドルの出資を調達しているといいます。Jonathan Downey氏は、契約の具体的な条件を明らかにしていません。大企業にドローンの技術を提供するAirwareのアメリカの競合には、PrecisionHawkやKespryなどのスタートアップがあります。世界中に高品質な機材を提供しているCaterpillarとの緊密な関係は、Airwareが多くの顧客を確保するのに役立つことが予想されます。

 

source : techcrunch,Commercial Drone Solution for Site Management,Airware

 

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