これまで極秘とされてきたAmazonのドローンラボが公開


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amazon drone

 

近年ドローンの機能や品質が向上し、インフラ点検やエンターテイメント、さらには警備や防災など、様々な業界・企業でドローンが活用されてきていますが、インターネット通販会社大手のAmazonも例外ではありません。Amazonは2012年にスタートアップであるEviを買収し、ケンブリッジにてドローンを研究・開発するための研究所を開設しました。

 

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Amazonはケンブリッジの研究所以外にも、米国、オーストリアとイスラエル等にも開発施設を設けていますが、このケンブリッジの研究所が最大級の大きさを誇ります。この研究所では、ドローンを活用して遠方へ荷物を届けるという、Amazonの野心的な計画の実現のために日々研究と開発に取り組んでいます。この研究所はこれまで極秘とされてきましたが、この極秘の研究所に9人の小学生と地方紙招き、公開をしました。

 

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当研究所では幾つかの異なるプロトタイプに取り組んでいて、同社はまず2kg以内の荷物を目的地まで運ぶことを目標としています。この計画では、15マイル(およそ24km)までの距離で、30分以内に荷物を届けることができるように開発に取り組んでいます。また、飛行高度は最高400フィートで、配達目的地をGPSで探し、自動で配送することが可能です。ドローンを使って荷物を配送すると聞くと、ドローン同士の衝突や事故の発生が懸念されますが、Amazonのドローン配送サービスで使用されるドローンには、飛行と着陸の際に衝突を避けるためのセンサーが搭載されているため、事故の心配はいらないとされています。また、ドローンが自動で飛行している間、専門の安全管理オペレーターがモニターでドローンの動きを監視できるようにもなっています。広報役員のKirsten Kishは、「進行方向や飛行経路に木などの障害物があったとしても、ドローンに搭載されているセンサーと回避システムのおかげで、衝突を避けることができます。また、飛行中には予測できない障害物や事故も起こりうるでしょう。しかし、もしそれらの障害によってドローンが着陸したとしても、ドローンは再び浮上し、飛行を再開します。」と語っています。

Amazonのこれらのサービスがいつ開始されるかについてはまだ公表されていません。同社は実際にデモンストレーションを繰り返し、安全性を対外的に示せるまではサービスの開始はしないと語っています。

 

source:THE Sun,ETF Daily News,

 

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