Amazonがまたまた特許!?ドローンタワーを構想中

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またまたAmazonが特許を出願したようです…。2017年6月22日に米国特許商標庁(US Patent and Trademark Office)によって公開されたAmazon特許出願によると、ドローン配送の拠点となる巨大なタワーを構想中であると思われます。都市近郊に配置し、荷物を配送する際にドローンが出入りするための拠点となることから、管制航空システムとしての位置付けとなりそうです。

図からはトラックや人も出入りしていることから、ドローンだけでなくAmazonの配送に関わる全てのものをこのタワーで統一的に管理しようとする計画が読み取れます。

 

URL:US Patent and Trademark Office

 

今回の特許は、Amazonはドローンが都市部での荷物配送を容易にすることを可能にするための「マルチレベルのフルフィルメントセンター(Amazon独自の配送センター)」であると述べられています。動力タワーとして機能することから、ドローンの充電ポートがタワー内に設置されているであろうと考えられます。

Amazonにとって、カリフォルニア州トレーシーのような都市郊外にある現在の倉庫では、市場の大部分を占める都市顧客へのサービスとしては理想的でないことが判明してきており、ダウンタウン地区や人口密度の高い都市にフルフィルメントセンターを配置する必要性が高まってきています。

空き地の少ない都市部に建設するために、現在のような100万平方フィート以上に広がっている倉庫ではなく、今回のような縦に長いドローンタワー案が浮上したということになります。

 

URL:Amazon Prime Air

 

もちろんこの特許によってドローンタワーが実現することが保証されているわけではありませんが、Amazonは3月にアメリカでPrime Airの初の配送を行っており、ドローン配送の先陣を切っています。GoogleやUPSなどの大手企業もドローン配送技術を開発していますが、どこがいち早く実用化に成功させるのか、楽しみです。

 

source:MercuryNews , Cnet

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