Facebookのドローンの墜落原因が判明

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FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグはインターネット等のデジタル技術を駆使することによって、世界中の人々を繋げることを目標としています。

 

facebook drone

URL : silicon beat

 

Facebookが開発するドローンのAquilaは、世界中の人々にインターネットを届けるために開発された機体ですが、今年6月のアリゾナ州でのテストの際に着陸に失敗し、機体が損傷していることが判明しました。着陸失敗の原因としては風です。

 

facebook drone

URL : recode

 

同機の翼幅はボーイング737よりも広く、重量が1,000ポンド未満の機体となっておりますが、着陸地点に接近するにつれて乱気流が発生しました。地上約20フィートのところで、航空機の右翼が故障し、風の衝撃と翼の破損の結果として重大な損害を被ってしまいました。

Facebookは着陸の際の事故の対策のためにランディングギアや自動操縦等の着陸装置を備えていましたが、強力な突風によって機体が上に吹き上げられてしまった結果として、自動操縦でも軌道を修正することができず、着陸失敗に繋がってしまいました。NTSB(米国家運輸安全委員会)の調査によると、今回の事故は、「自動操縦の対応可能域を超えた突風による機体の速度上昇と、それを原因とした翼の構造的故障」としています。

同機は何ヶ月も上空を飛行するため、着陸の頻度はさほど高くはありませんがドローンを安全に確保するためには突風等の緊急事態へ適切に対処することが必要と考えられます。Facebookは今後Aquilaの将来版として、ブレーキやスポイラー等を使って機体の自動着陸性能を向上させるほか、着陸の際一定速度を超えないような対策も施していく予定です。

 

source : TECH TIMES,silicon beat,recode

 

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