中国の橋建設におけるケーブル敷設にドローンが使用される

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中国の四川省にて建設中の橋における、ケーブル敷設にドローンが使用された動画が公開されたことをmail onlineは報じました。この動画ではドローンが渓谷の反対側にロープを運んでいく様子が見て取れます。

 

ドローン 空撮URL : mail online

 

中国は、Xingkang橋の大規模な建設をより効率的に行えることを世界に誇示したことになります。

建設に10億元(1億1,700万ポンド)の費用がかかる橋は、急流のダドゥ川を横断し、中国南西部の四川省のチベット高原の端にある谷の上に建てられる予定で、危険な地形に位置しています。このような地形においてケーブルを渡すためには、従来はボートや有人ヘリコプター・小型ロケット等を使用していましたが、ドローンを使用することで「従来の方法より100倍が良くなる」と今回の建設業務におけるチーフエンジニアのTang Zhongbo氏は述べています。

また中国中央テレビ局のインタビューではケーブルを敷設するコストの80%以上を節約した、と建設チームSichuan Road and Bridge GroupのマネージャーであるXu Guoting氏は述べました。

 

ドローン 空撮URL : mail online

 

動画では、作業員がヘキサコプター(プロペラが6つのドローン)を使用してXingkang橋の片側からもう片側にケーブルを運んでおり、約3分後に対岸に到着しました。運ばれたロープ自体は直径2mm・重さ3kgの細いものですが、このロープを100本以上も束ね、十分な強度を持つようにケーブルを作成することになります。従ってドローンはこのプロセスを何度も繰り返すことになり、その回数分多くの費用を節約することができると考えられます。

 

URL : Youtube「Daduhe bridge Xingkang use drone carry pilot cable」

 

Xingkang橋は2018年8月に完成予定です。各方向に4車線の交通路を持つデュアル車道があり、全長約1,400mとなっています。

 

source : mail online , Youtube

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