シスコがドローン産業へ参入、ドローンでイノベーションを起こす意向を表明


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ドローンなどの飛行物体は配送からビデオ撮影など、様々な分野で主流のツールとなり始めています。そして、インターネット・サービスやソリューションの提供、ソフトウェアとハードウェアの開発等を行っているネットワークの大企業も同様にドローンなどの無人飛行機産業に参入し始めています。その中の1つとして挙げられるのがシスコです。

 

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世界が人工知能やVRなどの仮想現実等様々なテクノロジーが誕生していく中で、シスコもドローン産業への参入を開始しました。シスコシステムズはアメリカカリフォルニア州に本社を構える世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社です。同社は上記でも述べたように、コンピューターネットワーク機器開発会社ですが、ドローン産業への参入に非常に意欲的であり、InterDrone、XPONENTIAL、商業的なUAVショー等の会議で、自社がドローンセキュリティやインフラなどの分野においてどれほど優れているかを示します。

ドローン産業のエコシステムが小さかったため、シスコはこれまでドローン産業に投資する機会はありませんでした。しかし、ドローンが市場で手に入りやすくなるにつれて、ドローンの安全性、信頼性が求められるようになりました。そのような状況の中で、ネットワークに技術を持つシスコがドローン産業への参入の機会を手に入れたのです。シスコは自社が所有する技術を用いて様々なドローン・システムを開発しています。例えば農業の分野で活用できるドローンシステムです。ドローンを操縦して、気象データを集め、そのデータを活用して農業の生産性を向上させることができます。データをリアルタイムを集めることによって、農民はこれまでよりも効率的に、作物の管理や育成をすることができるようになり、収穫を増やすことができます。また、ドローンに搭載されているセンサーは、作物の健康状態や、肥沃力などもモニターすることもできます。その他の使用例としては、オイル、ガス、鉱業での生産のために磁気岩構造の性質を計算したり、ドローンの鳥瞰性を利用して災害での救助や復興に活用することなどが挙げられます。

 

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また、2016年8月に、シスコは、バンガロール・オフィスの従業員のために、「Drone Stars」と呼ばれている初めてのドローンのワークショップを主催しました。同ワークショップ開催のために用意された60の席は約30秒で売り切れており、この事実から、シスコがいかにドローン産業に対して大きな関心を示しているかが伺えます。Drone Starsの様子は以下の動画から確認することができます。

 

 

source: CISCO the network,DroneStars – Hands on Drone workshop in Cisco Bangalore for makers @ cisco

 

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