DARPA(米国防高等研究計画局)がドローンを活用した戦術を3Dゲームを通じて作成する計画を発表


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DARPA(米国防高等研究計画局)が市街地戦でのドローンの活用のため、3Dゲームの技術を利用した戦略作成を行っていると発表しました。また、通常のコントローラーでは100機以上のドローンを制御することは不可能なため、これに伴って100機を超えるドローン群を制御できる新しいフライトコントローラーの開発する予定です。

 

darpa drone

URL : engadget japan

 

都市部は高層ビルや狭い通りが影響して、米軍が思い通りに作戦を遂行できないという問題があります。しかし、大量のドローン群を作戦に導入すれば、これらの問題が解決し、さらに新たな視点や攻撃方法を軍隊に提供してくれる可能性があります。そのような背景からこのプロジェクトが発足しました。

 

darpa drone

URL : engadget japan

 

OFFSET(Offensive Swarm-Enabled Tactics)と呼ばれるこのプロジェクトは100機以上のドローン及び地上用ドローンのシステムを利用して100以上の戦略を作り出すことを目標としています。DARPAのプレスリリースによれば、戦術作成やドローン群の操縦を行うために、OFFSETは「物理学をベースにした戦術ゲーム」の開発を行う予定です。ゲームの中では大量のドローンを操縦して敵を攻め落としたり、戦術を作成したりします。また、プレイヤーは戦術についてやり取りや評価・アレンジをしたり、プレイヤー同士でコミュニティを設計してチームで行動したりして、大量のドローンを制御する最善な方法を考案します。

DARPAのプログラムマネージャーであるTimothy Chung氏は、プレスリリースの中で、「OFFSETによって開発される技術と戦術により、ますます多くの自律型ドローンや地上ロボットが市街地戦でどのように役立つかを証明することができます。プロジェクトが成功すれば、例えばドローンから得られる幅広い視点や強固な通信環境、大量のドローンを使った分析など全く新しいダイナミックな能力を戦場に導入することができるようになります。」と語っています。

 

source : engadget,engadget japan

 

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