Dedrone社がDJIドローンを検出して分類するソフトウェアをリリース

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ドローンスタートアップDedrone社は、Mavic・Phantom 4 Pro・Phantom 4・Phantom 3シリーズを含むDJIドローン製品を全て検出し、分類する新しいソフトウェアプラットフォームをリリースしました。

 

ドローン 空撮URL : Dedrone Releases Software that Detects and Classifies DJI Commercial Drones

 

DJIはドローン技術の世界的リーダーであり、彼らのMavic・Phantom 4 Pro・Phantom 4・Phantom 3シリーズは、移植性、安定性、操縦性、そして安全性の点でドローン愛好者によって広く使用されています。彼らのPhantom 4は、ドローン市場で最も人気のあるドローンの1つであり、自律的に飛行することができ、障害物を避けて動きを追跡することができるソフトウェアを統合しています。プロ用の撮影や航空写真撮影用に設計されたHDビデオ伝送システムや、360°回転ジンバルと4Kカメラを統合した世界初のドローンを提供しています。

そのDJIドローンには、ハードウェアから操縦士または基地局へのデータ送信を可能にするLightbridgeおよびOcuSyncと呼ばれるダウンリンク(受信者に向けて発射される電波の通信経路)を提供するソフトウェアが含まれています。これらを用いると、リモートコントローラーを介してインターネットに接続し、コンテンツをYouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアに配信することができます。

 

ドローン 空撮URL : Dedrone

 

Dedrone社の特許取得済み技術である「DroneTracker」は、複数のセンサーを統合することでリアルタイムにドローンを検知できるシステムですが、ついにDJIのLightbridgeとOcuSyncを含む、周波数プロトコルの検出と分類が可能になりました。

参考:独スタートアップDedroneが開発するドローン検知システム「DroneTracker」

DroneTrackerは、Lightbridgeのダウンリンクを通じて、DJI製品ライン全体の情報を分類および整理することができます。この情報を使用して、Dedrone社はDJIドローンが検知範囲内にいる時に検出をすることができるようになります。またそのデータを使用してドローンの飛行経路を特定し、将来のために情報としてアーカイブすることができます。

DroneTrackerシステムの利点は、他の能動的検出システムとは異なり、動作するためのライセンスは不要であることです。何故かと言うと、DroneTrackerはパッシブ検出システムであり、レーダーなどの能動的なシステムのように、FCCの規制および連邦法に準拠する必要がないためです。

 

ドローン 空撮URL : Dedrone | Press Releases

 

「現在、Dedroneのソフトウェアプラットフォームは、世界中で展開されており、DJIドローンを検出することに絶大な成功を収めています。ドローンメーカーがLightbridgeなどの独自の製品を開発することになれば、ドローンの信号を正確に拾うという検出プログラムが障壁になるでしょう。Dedrone社のDroneTrackerとDJI Lightbridgeの関係は、同社がどのようにDJIドローンを検出するのかを示しており、ドローン市場が革新し続ける中、毎日進化しています。」とDedrone社のTelekom Securityの責任者、Dirk Backofen氏は述べています。

 

source : Electronics360 , Dedrone | News

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