DJIがドローン機体保険の提供を開始、搭載するカメラやセンサーにも適用可能

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DJI JAPAN株式会社は三井住友海上火災保険株式会社と提携し、衝突や落下などによる機体自体の損傷事故に備えるドローン機体保険「動産総合保険」の提供を開始すると発表しました。取扱代理店はエアロエントリー株式会社が務めます。

 

Phantom 4

 

機体のための保険

現在、DJI JAPANでは身体や財物に対する賠償事故に備えるための「ドローン無償付帯賠償責任保険」(対象機体:Phantom 3シリーズ、Phantom 4、Matrice 100)および「ドローン賠償責任保険」(対象機体:すべてのDJI機体)を提供しています。今回発表された新しい保険は、ドローンの機体そのものに対する補償を行うものとなります。操作ミスや突風に流されて機体が損傷してしまった場合に発生する修理費用や、機体の盗難などで発生する買い換え費用のリスクに備える保険です。

 

3つのプランを用意

「動産総合保険」には3つのプランが用意されています。機体の修理費用や買い換え費用、捜索・回収にかかる費用を補償するための「基本補償」は共通です。それ以外のオプション補償として、事故発生時の臨時の出費に対応する「臨時費用保険金」や、代替機を借りる費用を補償する「代替機賃借費用保険金」なども用意されています。

 

ドローン

 

すべてのプランに新価特約が付帯されており事故の際は新価での補償となります。但し、復旧を行わなかった場合は時価での補償になります。

また、この保険はDJI完成品機体だけではなく、DJIが提供しているフライトコントローラーを利用した機体であればオリジナルで作られた機体でも加入することが可能です。搭載するジンバルやカメラ、センサー、伝送装置などについてはメーカーを問わずに加入ができます。

補償の開始日は2016年4月10日で満期日は一律で2017年1月10日です。保証開始日以降に同保険に加入する方は、申し込み後にエアロエントリー社の口座に着金した翌日から補償が開始となります。

こちらの保険は、DJI JAPANを契約者とする明細付契約制度を利用した団体保険となっているため、スケールメリットを活かしてお得な保険料で加入することが可能です。こちらのエアロエントリー社の申込みページによると、機体ごとに値段が設定されています。

 

ドローン 保険

 

また、こちらのリンク先に保険料の計算例など、保険の詳細が掲載されています。

 

ドローン 保険

 

料金的にも非常にお得な保険となってますので、ドローンの機体の修理費用が気になる方や、特別なカメラやセンサーを搭載してドローンを利用している方で、修理・買い換え費用が気になる方はこちらの保険に加入してみてはいかがでしょうか?

 

source : DJI プレスリリース

source : エアロエントリー プレスリリース

source : DJI機体保険

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