DJIとSeagateが共同開発した2TBポータブルドライブの販売を発表

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大手ドローンメーカーのDJIと、アメリカのハードディスクドライブ製造メーカーSeagateが共同で開発した2TBポータブルドライブ「Fly Drive」が、共同開発による最初の製品として発表されました。同製品は2017年夏頃に発売予定とSeagateは発表しています。

 

ドローンURL:Seagate

 

DJIとSeagateは2017年4月1日に戦略的パートナーシップとして提携し、UAV用のデータソリューションを共同開発することをすでに報告していました。特にDJIとSeagateはドローンミッションにおいて生成させる数百ギガバイトのデータを安全かつ効率的に格納、管理、ダウンロード、共有する方法を開発していました。

SeagateのConsumer Solutions部門のTim Bucherシニアバイスプレジデントは、「SeagateはDJIと連携し、UAVユーザーのデータニーズに取り組むことを支援し、DJIと協力してUAVワークフローを進化させることを約束します。我々が飛行中のデータ管理を効率化させることで、ユーザーは撮影という最も重要な作業に集中することができます。」と述べていました。

その取り組みにより今回、最初の製品であるFly Driveが生まれました。 Fly Driveは、 2TBの大容量のストレージ・microSDカードスロット・素早い転送速度により、ドローンパイロットが現場で写真や動画のコンテンツを効率的にバックアップすることを可能にします。

DJIのドローンでは高画質な映像・動画が撮影されるため、保存スペースが必要になります。Fly Driveの2TBのスペースには、60時間以上の4K 30fpsビデオ映像を保存可能であり、DJI Mavic Proでは250フライト分の撮影に相当します。

 

ドローンURL:Seagate

 

Fly Driveには一体型の保護バンパーが付いており、梱包や移動中の落下などに対して耐衝撃性を提供しています。また、Fly DriveのUSB 3.1 Type-Cインタフェースは、MacとWindowsの両方に対応しており、最新のThunderbol3およびUSB 3.1コンピュータでの高速ファイル転送が可能です。

さらに、Fly Driveの購入とともに、業界最高水準のビデオ編集ソフトウェアであるAdobe Premiere Pro CCが2か月間無料で提供され、ユーザーはより楽に編集を行うことができます。

Fly Driveは今夏に120ドルで販売され、2年間の保証が付く予定です。4月22日から1週間行われているデジタル機器などの展示会「NAB show」にて最初の披露がされています。

 

source : Seagate , IMAGING RESOURCE

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