DJI、今までで最小のドローン「Spark」が登場!本体価格6万円台での販売!

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世界で一番有名と言っても良いドローンメーカー「DJI」は、手のひらサイズの最新ドローン「Spark」を販売開始し、予約を受け付けています。DJIストアの情報によると、6月5日より発送開始予定となります。

重量は300gと、今までDJIドローンで最軽量だったMavicの半分以下の重さとなっています。さらに新たな追加機能として、自動的に映画のようなカメラムーブメントでの撮影を行ってくれる「Quickshot」や、様々なジェスチャーによってドローンをコントロールできる「PalmControl」など、従来の性能を維持しつつ新たな機能が搭載されており、より空撮特化型のドローンと考えられます。

 

Spark

 

DJI Sparkの機能

Sparkのインテリジェント・フライトモードでは、「クイックショット」「タップフライ」「アクティブトラック」「ジェスチャーコントロール」機能が搭載され、これらを利用することで魅力的な空撮を行うことができます。

 

Spark

 

Quickshot(クイックショット)

Quickshotを利用すれば、アプリでのタップひとつで自動的に飛行し、様々なカメラムーブメントで動画を撮影できます。「Dronie」では、よく映画などで見る、被写体を捉えたままドローンが斜め上に上昇して撮影してくれます。その他にも「ロケット」「サークル」「螺旋」といった、撮影者が撮りたい動きを自動的に再現してくれます。

 

Spark

 

TapFly

スマホやタブレットにインストールされたアプリ上で画面をタップすることで、タップした方向や場所に自動的に飛行します。もちろん写真や動画を撮影可能です。

 

Spark

 

ActiveTrack

ActiveTrackでは、走っている人は移動している物体をタップして指定することで認識し、それらを移動速度に合わせて追尾、撮影します。

 

Spark

 

ジェスチャー

Sparkでは、様々なジェスチャーに対応しています。Selfie(セルフィー)モードでは指で四角のフレームを作ったり手を挙げることで自撮りが可能です。PalmControl(パームコントロール)では、手のひらからドローンを離陸させたり、着陸させることができます。これらの機能を使いこなすことで、利用者はジェスチャーだけで多くの作業をこなすことができ、DJIが直感的な操作を実現させようとしているように思えますね。

 

Spark

 

DJI Mavicとの比較

気になるのが、DJI Mavicとの比較だと思います。インテリジェント・フライトモード以外のSparkのスペックの紹介とともに、以下の表で主なスペックを比較できます。

 機体 Spark Mavic
重量 300 g 734g (ジンバルカバーを含まない)
743g (ジンバルカバーを含む)
寸法 143×143×55mm 対角寸法335mm(プロペラを含まず)
最大速度 S(Sport)モードで50km/h S(Sport)モードで64.8km/h
最大飛行時間 15分(無風時) 約27分
 シンバル Spark Mavic
操作可能範囲 300 g ピッチ: -90〜+30°
ロール:0°または90° (水平または垂直)
機構 2軸メカニカル (ピッチ、ロール) 3軸(ロール、ピッチ、ヨー)
インテリジェント・フライトバッテリー Spark Mavic
容量 1480 mAh 3,830mAh
電圧 11.4V 11.4V
電力量 16.87 Wh 43.6Wh
正味重量 約95g 約240g
カメラ Spark Mavic
センサー 1/2.3インチCMOS
有効画素数: 12MP
1/2.3″(CMOS) 、
有効画素数:1,235万画素(総画素数:1,271万画素)
ISOレンジ 動画: 100~3200
写真: 100~1600
動画: 100~3200
写真: 100~1600
最大静止画サイズ 3968×2976 4000 x 3000
最大ビデオビットレート 24 Mbps 60 Mbps
送信機 Spark Mavic
動作周波数 2.412-2.462 GHz 2.400~2.483GHz
最大伝送距離 2Km 4km(障害物、干渉がない場合)
バッテリー 2970 mAh 2,970mAh
動作環境温度 0~40℃ 0~40℃

 

まず、重量はMavicの半分以下となっており、かなり軽量化されてます。大きさ(対角寸法)もおよそ半分近く短くなっており、軽量化・小型化に成功しています。Sparkの大きさとしてはiPhoneよりも少し大きい程度になるので、かなり小さくなっていると思います。しかし重量は300gであり、日本では小型ドローン(200g以下)には分類されないので、法律が適用されてしまい航空法に則って適切な場所で飛行させなければなりません。(もちろん、法律が適用されてないドローンでも適切に飛ばさなければいけないですよ!)

一方、利用者として気になる点としては、飛行時間などがあると思います。Sparkは小型化に重点を置いているので、飛行時間はMavicの27分から16分へと短くなってしまいました。その他にも細かいスペックにおいてMavicよりは性能が若干劣る点がいくつかあることが分かるかと思います。これは本体の重さや大きさとのトレード・オフになってしまうので、ある程度は仕方がないと思いますが、多くの機能は兼ね揃えているので、ホビー用の撮影などにおいては十分なスペックです。

 

その他のスペックは?

FaceAware機能を備えたSparkは、顔を認識して手のひらから離陸することができます。またPhantomなどで使用されているアプリDJI GO 4を用いることになりますが、自動編集テンププレートや多数のフィルターを搭載しているので、動画を素早く編集してSNSに簡単に投稿することができそうです。

 

Spark

 

Sparkでは、新たに2つの撮影モードが追加されています。Pano(パノラマ)モードでは、ジンバルと進行方向を自動で調整して、横/縦方向のパノラマ撮影ができます。またShallowfocus(シャロー・フォーカス)モードでは、背景をばやかしつつ被写体を際立たせた撮影ができ、一眼レフにも劣らない画像が撮れそうです!

 

Spark

 

S(Sport)モードではFPVが設定されており、DJI Goggles(別売り)を装着すると、FPV体験ができます。まるでパイロット席にいるような映像を見ることが可能です。

 

Spark

 

気になる価格は?

気になるのが価格だと思いますが、Spark本体及びプロペラやバッテリーなどを同梱した「Spark」は税込65,800円、また送信機(プロポ)やショルダーバッグ、追加バッテリーなどのオプションが追加された「Spark Fly Moreコンボ」は税込91,800円となっています。

気になった点としては、本体のみのセットに送信機が含まれていないことです。これはDJIはSparkをスマホやタブレットだけで操作してほしいという願いが込められていそうです。送信機を用いればもちろん様々な操作が可能になりますが、スマホとSparkさえあれば撮影できてしまうのも魅力の一つです。

飛行時間が短かくバッテリーが欲しくなったり、プロペラガードや収納バッグといった、後々欲しくなるような商品が付属されていることから、値が張ってしまいますがコンボ価格で買いたくなってしまいますね…

 

Spark

Spark

 

DJIの最新作であるSpark、ホビー向けの空撮ではこれがスタンダードなドローンになる可能性は高いと思われます。その他のドローンよりは値段もお手頃になっているので、是非手にとってみてはいかがでしょうか。

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source:
DJI|Spark

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