DJIが機体の登録を義務付けるようにアプリをアップデートすると発表

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2017年5月20日、中国の大手ドローンメーカーDJIは来週末にも空撮用アプリケーションである「DJI GO 4」を更新し、認証アクティベートプロセスを導入すると発表しました。これにより、新しいユーザー全員にドローンをアプリを通じて登録させ、それが遵守されなければ飛行性能が低下させられることになると述べられています。

参考:各国のドローン規制(アメリカ、欧州編)

ドローンURL:mail online

 

適用される新しいアプリケーションのアクティベーションプロセスにより、使用するドローンをアプリ上にて登録していないと、飛行に関して自動的に制限を受けることになりそうです。登録をしていないと、飛行は最高98フィート(約30m)の高さまで、半径164フィート(約50m)までに飛行が制限されます。またオンボードカメラによるライブストリーミング機能も完全に無効にされてしまいます。

同社のウェブサイトの声明によると、「来週末に更新するこの新しいステップでは、登録されるユーザープロファイルに基づいて、もし登録を行っていないとあなた方のドローンの飛行機能を制限することになります。もちろんジオフェンシング境界や標高限界など、今まで適用されていた既存の飛行安全上の制限はは変わらずに存在します。」と述べられています。

 

ドローンURL:mail online

 

この機能は、最新のファームウェアにアップグレードされたすべてのDJIドローン(スタンドアロンのフライトコントローラーA3およびN3を除く)と、DJI GOおよびDJI GO 4アプリを使用する場合に適用されます。

現在の飛行ルールでは、空港の近くまたは人口集中地区(DID)のようなエリアでのひこうは 制限されており、また150m以上の高度で飛行することは禁止されています。しかし当局が実際にこれらの規則に基づいて取り締まりをすることは困難であり、無視をするドローンユーザーも多いです。DJIは登録制度を導入することで、これらの問題を積極的に解決しようと動いていると考えられます。これからどんどんドローンの利用者は増えてくると思いますが、これらの義務がなくとも規制に則ってドローンを使用するように心がけたいです。

 

source : DJI , The Register , mail online

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