DR1 RacingがFPVドローンレース動画を公開

スポンサーリンク

米サンフランシスコに拠点を置く、ドローンレース組織である「DR1 Racing」が、2017年5月17日に新たなレーシングシリーズ「DR1 micro series」を発表し、とてもエキサイティングなPR動画をYoutube上にアップしています。このシリーズはホビー用ドローンなどを販売している「Air Hogs」により協賛されており、今年夏に正式に開催される予定です。

同団体はすでにMoutain Dewが協賛している「DR1 Invitational」シリーズも開催しており、同年秋には「DR1 Champions series」も開催予定と述べています。

 

ドローンURL:Youtube

 

この動画では、様々なドローンレーサーが二人一組となってFPVレースの勝負をしています。まるでスターウォーズの戦艦「スター・デストロイヤー」のようなレース用のステージで、4人のレーサーがFPV用のゴーグルをかけて小型ドローンのレースをしている様子が伺えます。

また「DR1 Invitational」シリーズの動画では、アメリカの大自然の中をダイナミックに小型ドローンが疾走している様子がわかります。急回転している一人称視点映像などのFPV視点の映像も見ることができます。

 

ドローンURL:Youtube

ドローンURL:Youtube

 

ars technicaによれば、2016年にハワイでDrone World raceに優勝したドローンレーサーShaun Taylor氏は、今回のシリーズに参加するため、ドローンにフルタイムコミットすることを決め、レースをするための消防士としての仕事を断念したと話しています。まさに、遊びが仕事になっている一例かもしれません。

 

ドローンURL:Youtube

 

現在は格闘ゲームやFPSといったe-Sports(エレクトロニック・スポーツ)が盛り上がりを見せつつありますが、この動画を見ればFVPドローンレースも、数年後には大きなスポーツ業界になっているかもしれません。

特に現状の規制状況だと、ドローンは安易に屋外で飛ばすことは出来ません。レース用のような小型ドローン(法律上では200g未満と規定されています)でさえ、人や建物が隣接されているような場所では飛行させることができません。特にレーシングなどの激しい飛行を行うものは危険が伴います。

このような環境下だと、屋内でのドローン利用が盛んになる可能性もあるかもしれません。屋内では法規制が及ばないので、規制を気にする必要がないからです。都内のようなドローンを飛ばす環境がない地域では、レース用のレンタルスペース運営といった需要が出てくる可能性もあり、ドローンがより身近になると良いと思います。

 

ドローンURL:Youtube

 

「DR1 micro series」

 

「DR1 Invitational」

source : Youtube , arc technica , DR1 Racnig

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。


株式会社CLUE提供



スポンサーリンク


You may also like