アメリカの砂漠にドローンの実証実験のための仮想都市が建設へ

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アメリカでドローンの実証実験に向けて、仮想都市が建設されています。

 

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アメリカの南西部に位置しているニューメキシコ州の砂漠で、ドローンや先進的なロボットの実証実験に向けた無人の仮想都市が建設されています。建設作業は2016年には完了する見込みで、その後は本格的な実験が開始されます。

ニューメキシコ州に築かれている仮想都市は15平方マイル(東京ドーム830個分)にも及ぶ巨大な都市で、35,000人の人々が居住できるほどの規模感になります。現在、ドローンは砂漠や農地など限られた場所で実験が行われていますが、本格的に都市部で飛行をさせるには規制や安全性の観点から厳しい状況が続いてきました。そのため、今回の仮想都市が完成したあかつきには、従来不可能とされていた実際のビルや住居に囲まれた環境下でのドローン実験が可能となります。

 

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実験の対象となるのは、ドローンや自動走行車、DARPA製の災害救助用ロボットなどで、無人都市という特性を活かして様々な検証がなされる予定です。

「Center for Innovation Testing and Evaluation」と名付けられたこの都市は1950年代に米国軍の最初の核実験のために建造された「Nuclear Towns」をモデルとしています。しかし、当時とは異なり、この巨大な実験場はGoogleやAmazon、Appleなどが次世代ロボットの実験のために使われることになります。

仮想都市は国務省などの政府機関と連携している「Pegasus Global Holdings」社が建設しており、ビルや住宅だけでなく、電気・水道・ネットなどのインフラ部分も整備される予定となっています。

source : America Is Building A Fake City To Test Drones In

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