AirMapとDigiCertがDrone IDの発行を発表

スポンサーリンク

 

ドローンを安全に運航するためにリアルタイムの空域情報を提供しているAirMapと、SSLサーバ証明書の提供を行っているDigiCertがDrone IDという証明書の発表を行いました。Drone IDによってデジタル証明書でのドローンの認証を可能とします。

 

intel

URL : PCWorld

 

Drone IDはAirMapとDigisertが発表したSSL / TLS証明書で、オペレーターが所有しているドローンをオンライン上で登録すると、固有の識別番号が記載されたデジタル証明書が発行されます。AirMapの最高情報セキュリティ責任者であるJared Ablon氏は、「Drone IDは、皆さんの財布の中に入っている身分証明書のようなものだと思っています。例えば空港のセキュリティ等に入っても証明書を提示すれば、問題は生じません。それと同じようにDrone IDも信頼できる機関によって認証された証明をドローンに付与することができます。」と語っています。

 

Airmap

URL : AirMap

 

Drone IDはドローンの認証に関わる初の試みであり、ドローンからドローン、ドローンと他の航空機、そして空域情報やドローンに関わるサービスを提供するプラットフォームとの効率的で安全な通信を実現するための必要なステップです。「AirMapのDigiCertとの提携により、ドローンのエコシステムに新たなレベルのセキュリティがもたらされます。Drone IDによって提供される身分証明は、大規模なドローンの運用をサポートし、我々の生活に無数の利益をもたらす空域インフラにおいて非常に重要なものであると考えています。」とAirMap CTOのDaniel Rubio氏は言います。

 

digisert

URL : DigiSert

 

一方DigiCert CTOのDan Timpson氏は次のように述べています。「現在私たちが住んでいる世界では接続機器の数が増え、IDや強力な認証、暗号化を使用する柔軟性と安全性を兼ね備えたセキュリティソリューションが求められています。 AirMapとのパートナーシップは、ドローンの安全な運航と航空機の安全の確保を加速させます。」ドローンIDは2017年の第1四半期に入手可能で、まず最初はIntelのドローンプラットフォームのユーザーが利用できるようになります。

 

source : DigiSert,PCWorld,AirMap

 

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like