ドローンのモラル向上を目指して、ドローン検定協会が夏から全国で独自検定を実施へ

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ドローンが安価に手に入るようになった一方で、全国で墜落が相次いでおり、利用者のモラル向上が求められています。そのため、ドローンのモラル向上を目指して、ドローン検定協会が夏から全国で独自検定を実施する方針であることを発表しました。

 

drone

 

ドローン検定協会(福岡県)では、団体独自の「ドローン検定」を作成し、2015年の夏以降に全国で検定試験を行う予定となっています。全国でドローンの事故が問題になっていることを受けて、利用者のモラル向上のために、大学教授などの専門的なサポートを受けて試験を作成しました。

 

 

試験ではドローンの機体の特徴や操縦方法、利用する際のモラルなどの問が計50門掲載されています。マークシート方式ですべて4択のテストとなり、時間は60分間です。8月からは1〜4級に分けて全国で本格始動する方針です。

7月26日には東京、横浜、大阪、久留米の4会場にて第二回プレテスト(筆記)が行われる予定で、受験料は3,000円となります。受験者全員に対して得点に応じて、プレテスト認定カードが交付される予定で、カードを取得した方は8月から開始される本検定2級からの受験資格を得られることが特典となります。プレテスト認定カードは、得点上位の方から赤色のハイクラス、青色のブルーグラス、緑色のグリーンクラスに分けられています。なおプレテストでは、マルチコプターに関する出題に限られ、「用語」「基礎」「機体特性」「工学・気象学」「電気電子工学」「法規(電波法・航空法・民事・刑事)」のテーマからの出題となります。

自転車の免許のように、ドローンの操縦にも最低限の知識は必要です。このような検定が広がることによって、モラルが向上し、事故を未然に防げるようになることを期待しましょう。

source  : ドローン検定協会

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