イギリスがドローン運用に関わるガイダンスの改定を発表


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URL : NEW ATLAS

 

ドローン産業が発達していくにつれて、機体のより安全・適法な運用が求められますが、イギリスの民間航空局(CAA)の新しい報告によると、ドローンオーナーの61%がドローンの安全飛行規則を知らないという結果を示しています。これは、ドローンパイロット全体の中で、31%のユーザーしか、機体の安全な飛行に関する規則を把握していないということを示唆しています。そんな中、ドローンの規約に関する意識の欠如、ドローンを始めとした無人航空機に関する事故の増加、そしてクリスマスにより多くのドローンが空を飛行することを予測して、イギリスが無人航空機に関するガイダンスの改定を発表しました。「Dronecode」は、消費者が安全かつ合法的に無人機を飛ばすためのシンプルな方法が提示されています。Dronecodeによると、空港や飛行場付近のドローンの飛行の禁止、高度400フィート未満の飛行、無人機の常時監視、建物や人から最低150フィート離れていること、航空機付近の飛行の禁止、そして責任を持って運用することなどが規定されています。

ガイダンスはイギリスの民間航空局(CAA)がイギリスの航空管制機関NATSと提携することによって発行され、2010年に最初に施行された規制に基づいています。無人機ユーザーの行動、無人機に対する意識、無人機の責任ある使用に関する研究に基づいて考案されました。「ドローンは信じられないほど魅力的な技術ですが、人々が安全に使用することが不可欠です」と、航空交通管制官NATSのAndrew Sage氏は述べています。 「ドローンに関する事件や事故の件数が増えているので、ユーザーは、ドローン運用に関する法的義務を理解し、安全に飛行させることが重要です。」とも述べています。また、CAAのウェブサイトの中で、CAAの政策担当ディレクター、Tim Johnson氏は、「ドローンは潜在的に大きな可能性を秘めている上、新しいDronecodeはドローンを利用する人たちとの間で、ドローンの運用に対する責任などの基本的な考え方を樹立することができる上、航空業界の広い範囲内において、安全を確保することに繋がるでしょう。」と述べています。

CAAによると、新しいDronecodeは消費者無人機用且つ無人機を商業的に使用している人向けです。ルールに従わない人は起訴され、刑務所に行くことも考えられます。これらの規則をユーザーが遵守することによって、ドローンの安全な運用が実現し、今後のドローン産業の拡大に繋がっていくことが期待できます。

 

source : NEW ATLAS,International Business Times,HUFFPOST TECH

 

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