DroneDeployが建設業向けソリューション提供のためにDJIと提携へ

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2017年5月10日、商業用ドローン向けにソフトウェアなどを開発している米スタートアップ「DroneDeploy」は、中国大手ドローンメーカーのDJIとパートナーシップを結び、建設業界向けのソリューションを提供することを発表しました。

 

ドローンURL:DroneDeploy|Blog

 

2017年5月15日現時点ではまだ購入することはできませんが、DJIのオンラインストアから入手可能となるDroneDeploy&DJI Construction Mapping Packageは、DroneDeployのソフトウェアプラットフォームとDJI Phantom 4 Proおよびその他のドローンアクセサリに対する1年間のPro用またはBusiness用のサブスクリプション契約となります。

「DJI Phantomシリーズのドローンは、サイトから詳細な航空データを簡単かつ手頃な方法で取得するための業界標準を確立しました。DroneDeployは、DJIの航空用プラットフォームからデータを取り込んで、ビジネス向けの実用的なデータに変換する強力なプラットフォームを構築しています。この2つのプラットフォームを建設業向けのマッピングパッケージとして統合することで、建設業界へ向けてドローン操縦の導入や規模拡大のためのターンキーマッピングソリューションを提供します。」とDJIのエンタープライズマーケティングヘッドのJan Gasparic氏は述べています。

 

ドローンURL:DroneDeploy|Blog

 

DroneDeployのプラットフォームを利用することで、以下のような用途でドローンを導入することができます。

  • 伝統的な調査方法で必要とされる時間のほんの一部で、地点管理ポイントを使用して正確な建物の調査を生成する
  • 効率的に航空データを収集し、品質管理を改善し、資産を管理し、現場でのリスクを軽減する
  • 地図をすばやく作成し、進行状況を追跡し、デスクトップとモバイルデバイス上のチーム間で即座にデータを共有する

DroneDeployのソフトウェアは直感的な自動飛行を可能にし、即座に高解像度地図や3Dモデルを表示し分析することができます。チームメンバーは、データやその分析を他のメンバーと共有することができます。注釈付きのメモ、写真、測定値などを使用した現場での検査を行うために、モバイルデバイス上のフィールドにマップを持ち込むこともできます。

 

ドローンURL:DroneDeploy|Blog

 

米国大手の建設会社であるBrasfield&Gorrieは現在、DroneDeployプラットフォームを搭載したDJIドローンを活用して、建築物の進捗状況を監視し、ドローンで生成された3Dモデルを使用しています。

Brasfield&GorrieのバーチャルデザインコーディネーターであるHunter Cole氏は、「DroneDeployを使用することで、動画と見間違えたような詳細なマッピングを生成させることができるようになりました。しかし、単なる動画とは違って、建造物の材料の備蓄量データを得ることができます。ドローンによって生成されたポイント群を3Dのビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)に重ね合わせることができます。」と述べています。

ドローンによるマッピングは、現場の進捗状況を伝え、作業者の安全を高め、より良い品質保証を行い、航空データを収集する革新的かつ費用対効果の高い方法であると言えそうです。

DJI STORE|DroneDeploy

 

source : DroneDeploy|Blog

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