ドバイで開催されたドローンレースが近未来的!

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ドローンレース

 

2016年3月7日にアラブ首長国連邦の中心都市ドバイでドローンの国際レースが開催されました。なんと賞金金額は一億円以上もあり世界のドローンレースの中で最大規模とも言える大会です。一周あたり650ヤードにも及ぶ超大型コース全体にLEDライトの装飾が施されています。全国26ヶ国から150チームが集まりドローン操縦技術を競いました。

決勝の様子は以下の動画から確認できます。残念なことに日本のチームは予選で負けてしまいましたが、なんと優勝したチームは15歳の青年が率いるイギリスのチームでした。このことからドローンレースは他のスポーツに比べて年齢によって実力に差が出ることはあまりないように考えられます。優勝チームのパイロット弱冠15歳のLuke Bannister君は実はドローンレース界ですでに有名であり、ラジコン/ドローン操縦歴5年の大ベテランでもあります。

 

 

このレースは通常のレースと比べてコースの難易度が高くつくられています。このレースは単なるドローン操縦技術が重要なだけでなく、バッテリーがなくなった時の準備やピットチェンジなどチームとしての戦い方が非常に重要になってきます。さらに過酷なのはコースの幾つかの部分が動くのです。どれだけドローンを操縦する技術が成熟していても衝突してしまうこともあります。

ドローンパイロットはこのコースを12周しないといけません。つまりどれだけ上手く操縦しても一度はドローンバッテリーを交換する時がきます。そうした場面で素早く交換するなど、ドローン操縦以外の場面での戦略もこのレースでは大いに求められました。

2016年にはドローンのレースにおいて大きな節目となっている年です。今回ドバイが開催した大会だけではなく、現在アメリカやイギリスもこれ以上のドローンレースを行うつもりで準備を進めているそうです。次の大きな大会は10月にハワイで開催されるそうです。

 

source:http://arstechnica.com/gadgets/2016/03/dubai-world-drone-prix-photos/

 

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