3Dプリンターで作成できる「ELF VR Nano」がドローンガジェットとして話題!

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ELF VR Nanoが話題です。ELF VR Nanoはオープンソース化されたドローンで、クラウドファンディングサイトIndiegogoで予約購入することはもちろん、Thingiverseというサイトを通じて3Dプリンター用の設計図をダウンロードして自作することも可能です。自宅に3Dプリンターを持っている方であれば、簡単にドローンのパーツを作成することができるために、自分の子供にドローンを作成させてそれを飛ばして遊ぶといったこともできるのです。

 

ELF VR Nano

 

自宅でドローンを作成

ELF VR Nanoは2014年10月から進められているオープンソースプロジェクトで、キットを65ドルで購入することもできますし、3Dプリンターの設計図を利用して必要なパーツを自分でプリントするなら無料でドローンを作成することもできます。自分で創る場合には、電子部品やプロペラのモーター部分はホームセンターなどで購入する必要がありますが、最近ではドローンに利用できるそれらの部品は安く購入できるので心配ありません。ドローン自体が枯れたテクノロジーで作られているもののため、ガジェットレベルのドローンであれば汎用品の部品で十分なのです。

ELF VR Nanoは「Nano」という名称通り、とても小さいドローンですが、ビデオ撮影が可能で、VRストリーミングを想定して作成されています。ELF VR Nanoのパーツはすべてはめ込み式となっているために、接着剤やネジなどを利用することなく組み立てが可能となっています。

 

 

オープンソース化でドローンの発展を促進

ELF VR Nanoを開発しているElecFreaks社は、ドローンのハードウェアとソフトウェアをオープンソース化することを目標に掲げています。3Dプリンターでダウンロードできるハードウェアの部分は自分で改造することが可能で、ソフトウェアの部分も誰かの承認なく改変することが可能です。ダウンロードできる設計図をもとに、電子回路の構造やメインボードの設計などあらゆる細部を自分で制御することが可能なため、オープンソースプラットフォームとしてELF VR Nanoを発展させることでドローン技術が大きく前進していくでしょう。

 

 

ELF VR Nanoの販売は2015年7月を予定しており、すでにIndiegogoでは目標金額を達成しています。これだけ小さいドローンがカメラを搭載して街中を縦横無尽に飛び回る未来を想像すると、だれにも気づかれることなく、様々な風景を撮影することができるようになります。それによってプライバシー保護の議論が一段と加熱しそうです。

 

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