まるでハチのよう!Estes社の世界最小のナノドローン「Proto X」

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Proto X

 

Estes社が「世界最小のドローン」と主張しているのがナノドローン「Proto X」です。もともと「ドローン」という名称は、飛行音がハチの大群が押し寄せているときのような音を連想するために付けられたものですが、Proto Xは本当にハチのようなドローンと言えるでしょう。大きさは45mm × 45mmと超小型。重さも11.5グラムしかありません。

 

 

Proto XはAmazonでも販売されており、10,000円以内の価格で購入することもできます。初めてドローンを触ってみるという方にも、手頃な価格で試せるためにおすすめです。専用のコントローラーに電池をいれて、本体をUSBケーブルに接続して充電するだけですぐに飛ばせるというのも人気の要因となっています。

 

狭い室内でもProto Xなら場所を取ることもなく、音も比較的静かなため、気軽に飛行させることができます。逆に、機体が軽すぎるために風が強い屋外では流されてしまうことがあり、慣れないうちは飛行させることは難しいかもしれません。

ジャイロセンサーが内蔵されているために、離着陸も安定しており、飛行中も姿勢制御を上手く行っています。4つのアームと本体にはLEDライトが搭載されており、点滅させることも可能です。通信には2.4GHzの無線を使っていますが、Proto Xのコントローラーはそれぞれ個別の機体と紐付いているために同時に複数台の機体を飛ばしたとしても混線は少ないとしています。1回の充電で5分程度の飛行が可能。コントローラーは2本のジョイスティックが付いていますが、慣れるまでは多少操作が難しいとのことです。

Proto Xには「Proto X FPV」と「Proto X SLT」というシリーズもあります。Proto X FPVはカメラが内蔵されているタイプで、サイズはProto Xの倍近くあり、重さも58グラムあります。ドローンに搭載されているカメラの映像がリアルタイムにコントローラーに送信されるため、一人称視点で飛行を楽しむことができます。また、撮影した映像はコントローラーを使ってmicro SDカードに記録することができます。もう一つのProto X SLTは、サイズはProto Xと同じですが、Tastic社のSLT(Secure Link Technology)のプロトコルを採用しており、飛行中の安定性が増しています。付属するコントローラーを使ってドローンの機体を傾けたり、急旋回させるなどの動作も可能となっており、よりホビーライクな動きをさせることができます。

 

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