食材をユーザーの元に届けるドローン「Foxtrot」のコンセプトデザインが発表


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The Foxtrot

URL:THE GLOBE AND MAIL

Amazon Prime Airなど、ドローンを使った配送システムの開発や実用のための実証実験などが盛んに行われていますが、今回ユーザーが料理番組などを見ているときに、機体がユーザーの元に料理を運んでくる食品配送用のドローン「Foxtrot」のコンセプトとデザインが発表されました。

 

The Foxtrot

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Foxtrotは、エンジニアであるCharles Bombardierと、インドのBangaloreのインダストリアルデザイナーAshish Thulkarによって開発されました。 Thulkarは2014年にIndian Institute of Scienceからデザインの修士号を取得しており、現在はIndian Institute of Scienceでフリーランスの車両デザイナーとして働いています。

このシステムはテレビ番組制作会社やメディア企業、食料品店、そして消費者を完全に結びつける画期的なシステムとなっております。開発者のCharles Bombardierはスマートフォンと料理番組をリンクさせて、すべての食材を簡単で、そして簡単な方法で注文することが可能かどうか疑問に思っていました。Foxtrotはそのような疑問から開発されました。同機を利用することによって、30分以内に直接食材をユーザーの元に届けることができます。

 

The Foxtrot

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Foxtrotは6つの電気モーターによって駆動されます。飛行はFoxtrotのオンボードコンピュータによって行われ、顧客の要求に基づいてリアルタイムで更新された飛行経路に従って飛行します。料理番組のプロデューサーや食料品店のオーナーは、タブレットを使うことによって簡単にFoxtrotシステムを扱うことができます。スーパーマーケットの従業員は、アプリの「注文予測」を見て、通路から正しい食材を取り出し、専用の袋に入れて注文の準備を完了します。クライアントから実際に注文が届くと、従業員はドローン専用の篭の中にバッグを置くだけで、Foxtrotは離陸してそのクライアントの元に向かいます。 Foxtrotはクライアントのバルコニーや家の前の階段に荷物を残します。食品(または製品)が納品されると、クライアントは写真を撮って、企業に送信し、企業は写真を確認して料金を請求することができます。開発者であるCharles Bombardierは、「私はテレビ番組やウェブ、ソーシャルネットワークなどのさまざまなメディアをドローンやトラックなどの既存の車両等の輸送会社や消費者と結びつけるようなシステムを開発することは非常に嬉しく思います。ユーザーが200キロの車を4ポンドの材料を購入するために店まで運転することを避ければ、燃料を節約し、環境汚染も少なくなります。」と語っています。

 

source:THE GLOBE AND MAIL

 

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