Global Mapper LiDAR モジュール、バージョン19が利用可能

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20171128日、Blue Marble Geographicsは、Global MapperLiDarモジュールのバージョン19を更新したと発表しました。

バージョン19の点群処理機能は、オーバーラップさせた画像から3Dの点群を作成できます。

参考:ドローンのセンサーで活用されるLiDARに関する最高密度のデータが公開

Pixels-to-Pointsツールは、ドローンによって空撮された画像からプロジェクトエリアを3Dへと変換し、DEM (数値標高モデル) 生成などが可能。

過去20年に渡り、Blue Marbleの安くて使いやすいGIS (Geographic Information Systeソフトが、世界中でカスタマーの要求に答えてきました。ユーザは、ソフトウェア、オイル、ガス、鉱山、測量、政府や教育機関など多くの産業に渡ります。

バージョン15から導入されたGlobal Mapper LiDARモジュールは、点群処理マネジメントシステム、分析ツール、自動分類、特徴抽出機能、自動的に3D建築物のフットプリント作成、木々、そして地上・ユーティリティ・ケーブルの抽出など多くの機能があります。

バージョン19で追加された主な機能は、新たなPixels-to-Pointsツールです。このツールは現在ベータ版で利用可能ですが、ドローンによって空撮された画像などのオーバーラップ画像を、高濃度点群へと変換します。写真測量を用いることで、Pixels-to-Pointsツールは、3次元の点群の位置関係を規定するために隣接した画像の認識可能な障害物の関係を分析します。

点群生成機能のに加えて、Pixels-to-Pointsツールは画像を効率的にスティッチし、内蔵された三次元の位置関係を反映したオルソモザイク画像も作成できます。

バージョン19の他の改善点は、高い建物があるエリアにおける地表点認識処理の改善です。新しい地表点判別方法は、解析とレンダリングが高速化しました。

URL:Blue Marble Geographics

「近年、Global Mapperは、ドローン産業における処理ソフトとして一番に選ばれ、唯一のパワフルで安価なLiDAR処理ツールです。」Blue MarblePatrick Cunningham氏は述べています。

Points-to-PixelsツールのLiDARモジュールへの追加は、ドローンによるデータ収集、作成、編集、分析、出力などすべての段階への機能が揃ったソフトウェアへとGlobal Mapperを強化しました。」

更新されたLiDARモジュールは、スタンダードバージョンのGlobal Mapperのバージョン19に追加されています。

新たなドラッグアンドドロップ機能も加わり、点群の3Dレンダリングを効率化します。

Global Mapper v.19のユーザ、また2週間の無料トライアルをしたいユーザは、下記のURLからダウンロード可能です。

www.bluemarblegeo.com/products/global-mapper.php

Blue Marble Geographics1993年、アメリカ設立。地理空間ソフトウェア開発のパイオニア。GISデータを様々なフォーマットで処理し、高精度なマッピングを行えるソフトウェアの開発を行っている。ソフトウェアの開発販売の他にもコンサルも行う。代表的なソフトウェアに、Geographic CalculatorやGlobal Mapperがある。

Source:http://gisuser.com/2017/11/global-mapper-lidar-module-v-19-now-available-with-photogrammetric-point-cloud-generation/http://www.mirukuru.co.jp/products/pdf/GM_LiDARModuleFlyer_jp_v2.pdf 

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