Grand Skyが目視外飛行実験を開始する場所を提供することを発表

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2017年5月8日、米国初のUAS用航空公園であるGrand Skyが、今年の夏に同社公園内で大規模なUASを使用した目視外(BVLOS)飛行作業を開始する予定であると、発表しました。217エーカー(約0.9平方km)もの広さを持つ同社の公園は、米国で初めて大型ドローンの商用BVLOS試験飛行を許可する場所となります。

 

ドローンURL:Medium|Grand Sky

 

Grand Skyはノースカロライナ州グランドフォークスに位置する空港「グランド・フォークス・エアー・フォース・ベース」に隣接されています。217エーカーの商用及び航空用の土地を持っており、ノースダコタ州の政府機関Northern Plains UAS Test Siteと提携して大型ドローンのBVLOS飛行を許可するなど、優れたテスト設備を備えています。

今回の発表は、5月8-11日にダラスで開催されたUAS業界イベント「AUVSI Xponential」で行われました。

「UAS業界全体が、商用空域でのBVLOS飛行を可能にするため、これらの技術を実証できるような環境を提供します。Grand Skyでこの環境を立ち上げ、UAS産業界のメンバーに、次のレベルに進化させるために必要なものを提供できることに非常に興奮しています。またHarris Corporationや空軍と協力して、ドローンなどのUASのオブザーバーシステムを導入することも予定しています。」とGrand Sky社の開発部門プレジデントThomas Swoyer, Jr.氏は述べています。

Harris Commercial UAS Solutionsの副社長兼ゼネラルマネージャであるGeorge Kirov氏は次のように述べています。「Grand SkyはUASの調査とテスト飛行を行うために唯一な環境を作り出しています。ノースダコタが業界でのリーダーシップの役割を牽引するための用意ができて嬉しいです。」

 

ドローンURL:Medium|Grand Sky

 

日本ではこのようなBVLOSのためのテスト飛行場は用意されておらず、現時点では認可が降りた団体が限られた場所でのみ飛行させることが可能です。このような専用の飛行場を用意することで、ドローン産業は大きく成長するかもしれません。

 

source : Grand Sky , Medium|Grand Sky

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