ドローンスタートアップHangarが不動産と空撮を組み合わせるサービスを開発中

スポンサーリンク

ドローンスタートアップのHangarのMediumへの投稿によれば、現在は自身の持つドローン空撮アプリに関する技術を、不動産業へ活かそうとしています。Hangarは商業用不動産の開発・管理・オーナーとしての25年の経験を持つ商業用不動産会社であるHPI Real Estate Services&Investmentsと提携しています。HPIの不動産情報と、Hangarの空撮コンテンツ・技術を組み合わせることで、地図上から各建物や場所をクリックすることで、それと連携した空撮画像を表示させるというサービスの一部を公開しています。

 

URL:Medium

 

商業用不動産会社HPIにおける重要な個々の建物・地点・広場といった不動産ポートフォリオを分かりやすく平面地図上から表示するためのツールとして、Hangarの技術や製品をどのように活用できるかがキーポイントになります。

HPI不動産地図への訪問者は、地図の中に表示されたHPIの各プロパティについて、対象物をクリックすることで空撮画像を見ることができ、地図と空撮画像を紐付けることを可能にしています。またこれらの機能は、スマートフォンやデスクトップデバイスにごとに最適化されているように設計されているそうです。

「Hangarの豊富な空中コンテンツは、CRE(企業の保有する不動産)マーケティングをさらに一段階クオリティを高めることに役立っています。 自社の物流プラットフォームとうまく組み合わせることにより、私たちは25年の歴史を経て、美しさに満ちた航空写真を取得することができるようになりました。」とHPIの共同設立者であるKent Lance氏は述べています。

 

URL:Medium

実際にHPIの地図上から空撮画像が存在する箇所を見ると、そこからは360度のパノラマ画像を見ることができたり、ズームイン・ズームアウトなども行えます。

鳥瞰図からその周辺地域を表示することもでき、以下の画像を見るといくつかの場所が名前と共にわかりやすく空撮画像の中で表示されていることが確認できます。

 

URL:Medium

 

現在のプロダクトで言うと、Google Mapがこれに近いように思えます。Google Mapでは平面地図からパノラマ写真を閲覧できるストリートビューに連携させられています。HangarとHPIはより不動産に特化し、調べたい不動産物件を空撮画像を利用することで、顧客により分かりやすい映像や情報を届けていくと考えられます。

このように、空撮というと単純な画像や動画コンテンツだけを思い浮かべてしまいますが、使い方によっては既存の分野とうまく組み合わせることで、新たな価値を生み出すことができる可能性があります。

 

source:Medium

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like