4K映像も撮影可能な折りたたみ式の小型ドローン「Hover Camera」が登場、カーボンファイバーフレームで238グラムの軽量化を実現


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斬新なデザインのドローンが新たに登場しました。カーボンファイバー製のフレームに囲まれた四角い形をしたドローンが「Hover Camera」です。

 

Hover Camera

 

Hover Cameraは自撮りに特化した小型ドローンで182×132×32.5mmの大きさで238グラムという軽量なボディが特徴です。小さな機体にもかかわらず、1300万画素の静止画像、4K動画という極めて鮮明な映像を撮影することが可能です。

この機体は安全性が高いことも大きな売りとなっており、カーボンファイバー製のフレームでプロペラが囲まれていることで、壁や人にぶつかっても傷つけてしまうことがありません。また、カーボンファイバーは軽量なだけでなく強度も高いため、墜落しても機体に大きな損傷を与えることを防いでくれます。

折りたたみ式の設計となっているのでバックに入れて気軽に持ち運ぶこともできます。

 

Hover Camera

 

自撮り用ドローンのため、顔認識機能やオートフォロー機能、空中での安定したホバリング機能などが搭載されています。これらの機能は独自のAIによって実現しているそうです。

 

Hover Camera

 

Hover Camera

 

また、空中に留まったまま360度回転しながら撮影するパノラマ撮影機能もあるのが面白いところです。

機体にジンバルは搭載されていませんが、特殊なソフトウェアが実装されており、映像のブレを補正するようになっています。

 

Hover Camera

 

機体はスマートフォンから操作することができます。公開されているプロトタイプのアプリを見ると、初心者でも簡単に撮影できるように非常にシンプルなUI設計となっています。Hover CameraとスマートフォンはWi-Fiで接続され、撮影やカメラの向きなどを調整することが可能です。

 

Hover Camera

 

Hover Cameraの紹介ムービーも公開されており、ドローンに慣れていない方でも気軽に自撮り撮影が可能なことがわかります。

 

 

Hover Cameraにはドローン用制御ボードを開発しているQualcommの「Qualcomm Snapdragon 801」が搭載されています。

参考記事:Qualcommが商業用ドローン開発プラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Flight」を発表

参考記事:米Qualcommが次世代ドローン制御ボード「Snapdragon Flight」をCES 2016で公開へ

 

Hover Camera

 

Hover Cameraは250グラム以下のドローンなので、アメリカ国内では米連邦航空局(FAA)に申請をしなくても利用することができます。一方で日本の場合には200グラム以上の機体は改正航空法の対象となるためにHover Cameraも規制の対象となってしまうので、購入を検討している方は注意が必要です。

このドローンは2016年夏に出荷予定で価格は600ドルほどになる予定ということです。現在は公式サイトにてベータユーザーを募集中となっています。

 

source : Hover Camera

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株式会社CLUE提供



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