IBMついにドローン市場参入か?

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Phantom 4

 

企業向けのソフトウェアを開発しているIBMは現在ドローン市場への参入に大きな機会を見出しています。ドローンの市場規模は米国で2025年までに820億ドルのなると言われており、これから急激に成長する市場の一つです。そこでIBMはドローン企業がアプリケーションを開発過程で使用するソフトウェアを開発しています。

現在ドローン産業は急成長しており、あらゆる産業において汎用的に使えます。例えば太陽光発電ではドローンを用いて点検することができ、農業では肥料散布と言う形でドローンを導入できます。このように我々が思っているよりも早く、ドローンがあらゆる産業の効率の改善に使われて行っています。

そこでIBMは巨大なドローン産業に参入するためにSkylinkというサンプルアプリケーションを開発しています。SkylinkはiPadをつけたDJIドローンを使ってドローンとクラウド、コンピュータによるデータ処理がどのように連動できるか実証しています。

Skylinkアプリケーションはどのように使うのか

このアプリケーションをiPadをつけたDJIドローンにつなぎます。そして機体のリモートコントローラーをUSBを経由して直接コントローラーにつなぎます。これをすることで機体が飛行ログや写真を即座に送ることができます。以下が動画でのチュートリアルです。

 

 

このアプリはドローンで撮られた画像やデータ、飛行ログなどをCloudant Syncを用いることで保存することができます。これによって飛行データを失うことを避けることができます。そしてCloudantに保存されたデータは自動的にOpenwhiskを立ち上げ画像やデータを処理してくれます。

IBMはDJIのSDKを選んでいるが、開発者は各々の好きなSDKを選ぶことができます。IBMはどのドローンメーカとも組んでいません。DJIを選んだ理由はDJIのSDKはとても分かりやすく、機体を飛ばすまでが非常に簡単であるからです。

 

日本と比べてアメリカでのドローン市場は非常に活発に動いています。スタートアップだけでなくIBMのような大手企業も参入してきたことにより、これから様々な大手企業も参入機会を見出してくると考えられ、ドローンの発達スピードも今よりももっと加速していくと考えられます。

 

source:http://sdtimes.com/ibm-wants-piece-drone-development-industry/

 

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