Infinium Robotics社が倉庫内専用ドローンの開発を計画

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シンガポールに本社を構えるInfinium Robotics社は、倉庫内を飛行するドローンを開発することによって、ニッチ市場を開拓することを計画しています。倉庫内専用ドローンが開発され、もし実際にサービスとして提供が開始されたら、在庫管理など従来人が行ってきた仕事を代わりにこなしてくれることが予想されます。

 

Infinium Robotics

URL : CNBC

 

同社はこれまでエンターテイメント分野で活用できる空中ディスプレイドローンの開発や、配膳用ドローンの開発をしてきましたが、現在倉庫および物流業界にドローンソリューションを提供することに重点を置いています。Infinium Robotics社の創設者兼CEOのJunyang Woon氏は次のように語っています。

 

Infinium Robotics

URL : CNBC

 

「屋内でのドローンサービスに焦点を当てることは非常に実用的です。なぜなら、屋外でドローンサービスを提供する場合、規制を遵守しなければならない上、プライバシー侵害などの問題に直面する恐れがあるからです。しかし、屋内でのドローンサービスの場合、それらの問題に対処する必要はありません。ドローンが在庫管理をすることによって人の労力を減らすことを期待しています。」Infinium Robotics社は追加投資し、機体がGPS信号が弱い屋内でも正確にナビゲーションできるよう、ポジショニング技術を開発しました。

 

Infinium Robotics

URL : CNBC

 

同社のドローンは現在シンガポールの倉庫で飛行テストが開始されており、Junyang Woon氏は2017年半ばまでにこのソリューションを展開するつもりだと述べています。この技術が活用されることによって、倉庫内作業のコスト削減が期待できます。また、Junyang Woon氏は、ビジネスをより効率化するためにドローンを採用することはごく自然なステップであると話しています。さらに、Junyang Woon氏は自社について、倉庫内の自律的な飛行ができるドローンを有していると評価し、競合相手を打ち負かしていくと話しています。

 

source : CNBC

 

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