幕張メッセで日本初の国際ドローン展がスタート、国内外から50社90機が出展、ドローン活用へ

スポンサーリンク

 

2015年5月20日より、日本初となる国際展示会「国際ドローン展」が千葉市の幕張メッセで始まりました。

 

 

ドローンセミナーなども開催

国際ドローン展は2015年5月20〜22日までの開催日程で、国内外の50社が約90機のドローンを出展しています。屋内でのテスト飛行なども行われており、会場では大きな注目を集めています。

警備大手「セコム」はドローンを利用した警備システムを構築しており、不審な車や人が対象区内に侵入してくると、ドローンが自動で追尾して映像などを撮影する仕組みを作っています。従来の固定型のカメラよりも警備上の精度や信頼性が増すとドローン活用の有効性を語っています。

参考:セコムが6月からドローンを使った警備サービスを開始へ

また、建設機械大手の「コマツ」もアメリカのドローンスタートアップ「Skycatch」と組み、建設作業の自動化を進めるスマートコンストラクションに取り組んでいます。ドローンを活用することによって、従来は1週間かかっていた基礎工事の地形データ取得が1時間で完了するようになりました。

参考:1週間を1時間に!コマツがドローンを使った建設現場の効率化へ

参考:コマツ、建設現場利用のドローン操縦士を増員へ

開催期間中は、ドローンメーカーや、ドローンの商用利用を行う海外のスタートアップ、国土交通省の担当者らがドローンセミナーを開催しており、ドローンを活用したビジネスや国の取り組みなどについて解説を行っています。総務省や経済産業省、国土交通省はドローンの活用を推奨しており、今回の展示会についても後援を行っています。

国際ドローン展を主催している一般社団法人日本能率協会の担当者は、最新鋭のドローンが有用であることを知ってもらうと同時に、商業利用を促していきたいとしています。

 

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like