伊勢志摩サミットの会場の半径1.5キロ以内はドローンの飛行が禁止に

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三重県では2016年5月に開催予定の伊勢志摩サミットに向けて、ドローンの飛行禁止についての議論を行ってきましたが、このほど、会場となる賢島の半径1.5キロメートル圏内ではドローンを禁止とする方針を固めました。

参考:警視庁が2016年の主要国首脳会議(サミット)に向けて網や妨害電波を利用したドローン対策へ

参考:三重県警、主要国首脳会議会議(伊勢志摩サミット)でドローンを警戒

参考:主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」に向けてドローン対策のために三重県が条例を制定へ

 

 

意見公募を踏まえて決定

三重県は2015年10月5日の県議会常任委員会にて、開催の2ヶ月前となる2016年3月より、会場周辺でのドローンの飛行を禁止するとする条例案の最終素案を発表しました。禁止となるのは、3月27日〜5月28日までの2ヶ月間です。

三重県では、2015年8月12日〜9月10日にドローン規制に関する骨子案の意見公募を実施しました。意見公募では10件の意見が寄せられ、それらを参考に、サミット会場の賢島の基準点から半径1.5キロ以内を禁止区域と定めました。基準点は賢島の円山公園(志摩市阿児町神明)内にあり、国土地理院が定めたものとなります。今回まとまった条例案の最終素案は11月の三重県の県議会本会議に提出される予定です。

今回の条例では、賢島だけでなく、各国の要人が訪れる施設やその周囲300メートルもドローンの飛行が禁止されます。原則として、何らかの理由で飛行させる場合には特別な許可が必要です。許可無く飛行させた場合には1年以下の懲役か50万円以下の罰金を科すとしています。

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