GoPro初のドローン「Karma」がついに登場


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2016年9月19日、GoPro最高責任者のNick Woodman (ニック・ウッドマン)により、同社初のドローンである「Karma」が発表されました。これは、2015年12月に予告されていたものです。Nick Woodman氏は、Karmaについて「自動飛行や追尾機能などの技術はまだ消費者が満足できないレベルだと考え、思い切って外した。我々が求めるドローンの本質に集中した」「カルマは人生の貴重な瞬間を撮影・共有する『ソリューション』という、我々の本来の目標に忠実な製品(中略)カルマのおかげで、専門家レベルの空中撮影をするUCC(一般人制作コンテンツ)が増えるだろう」と述べています。

 

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Karmaは、4つのプロペラで飛行するドローン。GoProと付属の3軸スタビライザーをドローンにセットすると、空撮が可能になります。着脱可能なバッテリーで駆動し、飛行可能時間は約20分となっています。また、操縦には5型のタッチパネルを備えた専用の無線コントローラーを使用。720pでドローンの撮影中の映像を確認、2本のスティックでのドローンの操作、ディスプレイをタッチして離着陸や設定の変更などを行えます。バッテリーの駆動時間は4時間、重さは625gとなっています。Karmaのデザインは事前にリークされたデザインとあまり変わりませんでした。持ち運び時に折りたたみ式になるギミックなどがその特徴です。

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ドローンのアームなどを展開した時の大きさは、プロペラなしの状態で303×411×117mm、重さは1006g(スタビライザーは230g)。さらに、スタビライザーとグリップ、GoProを組み合わせることで、手持ち用のジンバルとしても機能します。グリップではGoProの撮影や電源のオン・オフなどの操作を可能としています。205×43×43mm、重さは244.6g。駆動時間は1.75時間となっています。

また、ドローン本体に合わせて手持ちジンバル用に「Karma Grip ハンドル」も付属されています。そして、カメラ部分は「GoPro HERO5 Black」と「GoPro HERO5 Session」、加えて現行品の「GoPro HERO4 Black」の使用が可能です。HERO5 Blackの価格は4万7000円、HERO5 Sessionは3万6000円で、いずれも10月2日発売の予定です。

 

そして、10月23日、Android 5.0以上/iOS 9以降対応のアプリ「GoPro Passenger App」がリリースされます。これを使うと、専用コントローラーでなくてもフライト映像を見たり、飛行中にGoProをコントロールするといったことが可能になります。

 

本体価格は約9万円($799)。販売は、10月23日を予定されています。

 

【仕様】

  • 最高速度:35mph (15m/s)
  • 最大距離:1000m
  • 最大飛行高度:4,500m
  • 最大風圧抵抗:22mph (10m/s)
  • 運用周波数:2.4 GHz
  • 寸法 (すべてを開いた状態/プロペラなし)
  • 長さ:303mm
  • 幅:411mm
  • 厚み:117mm
  • 寸法 (折り畳み/輸送)
  • 長さ:365.2mm
  • 幅:224.3mm
  • 厚み:89.9mm
  • プロペラの長さ:25.4cm (10in)
  • 重量:1006g
  • フライト時間:最高20分

 

 

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