国土地理院が熊本地震の被害の様子をドローンで撮影し公開、地震発生のメカニズムの解明に活用


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国土地理院は2016年4月17日、熊本県で発生した地震の被害状況をドローンで撮影した様子を公開しました。

 

国土地理院 ドローン

 

熊本県では4月16日未明に起きたマグニチュード(M)7.3の地震によって大きな被害が発生しています。震度1以上の地震については、今月14日の夜から18日午前9時までで500回を超えており、気象庁では警戒を呼びかけています。

国土地理院によると、布田川断層帯が長さ約27キロメートルにわたってずれ、熊本市北区は北東方向に75センチ、南阿蘇村が南西方向に97センチ動いたと発表しました。

現地の土砂崩れの様子などを確認するために、国土地理院はドローンを利用して空撮を実施。山王谷川の土砂災害箇所や益城町下陳周辺の断層、南阿蘇村河陽周辺の断層、阿蘇大橋周辺(南阿蘇村立野)の土砂崩れなどの様子を撮影しYouTubeに公開しました。

 

 

 

 

 

国土地理院では、これらの映像を利用して被害状況を確認するとともに、熊本地震の発生メカニズムの解明のために役立てる方針です。

災害現場でのドローンの利活用は世界中で模索されていますが、地震被害でも短時間に広範囲の映像を収集できることから、今後も国内で災害時のドローン利用が進みそうです。

 

source : 国土交通省 国土地理院

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