国土交通省が人口集中地区でのドローンの飛行を禁止に

スポンサーリンク

 

 

国土交通省は2015年11月17日、人口集中地区におけるドローンの飛行を禁止するなどの方針をまとめた省令を公布しました。東京23区や主要な地方都市のほとんどがこの人口集中地区に該当するため、影響範囲は非常に広いものとなります。

 

 

省令では、一平方キロメートルあたり4000人以上の人口を抱える「人口集中地区」や、高度150メートル以上でのドローンの飛行を禁止する細則が定められました。また、人間や建物とは常に30メートル以上の距離を取る必要があるという内容も含まれています。

一方で、これらの規制が適用されるエリアであっても、国からの許可を得た場合や、事故や災害などの救助活用での利用であればドローンを飛行させることができるとしています。飛行許可を得るためには、国土交通省に対して飛行予定日の10日程度前に書面を提出する必要があります。書面には、飛行目的や、飛行予定経路、操縦者の氏名や操縦履歴、機体の製造番号などの記載が求められます。国土交通省では、飛行予定経路や操縦者の実績などを考慮し、安全面に留意したうえで審査を行うとしています。

今回の省令では、200グラム以上の重量を持つドローン全てが規制の対象となりますが、ホビー向けの200グラム未満の小型ドローンについては規制対象外になります。

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like