MITの研究チームが空陸両用のドローン及び走行システムを開発

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MITのComputer Science and Artificial Intelligence Lab(コンピュータサイエンスと人工知能研究所:CSAIL)は、空の飛行と陸の走行の両方が可能なドローン(マルチロボット)の開発、またそれら複数のドローンが同時に航行できるシステムの開発を行っています。

 

URL:PDF

 

車両型としての陸移動はエネルギー効率が良いが、スピードが遅くてモビリティ(移動生)も限られています。一方、飛行型の場合はスピードが早くモビリティも高いが、バッテリーの消費量が激しいです。このようにどちらか片方のみの機能のメリットをそれぞれ取り入れようとしているのが今回の開発の主旨となります。

開発されているマルチロボット型のドローンはスピードとエネルギー使用量のトレードオフを考慮することで、最適経路を決定します。Cnet Japanによれば、ドローンは駐機場所や飛行禁止空域などの障害箇所を回避して走行することができます。

開発されたものの見た目はドローンの姿をしていますが、ドローンの底に車輪を含む小型モーターを2つ取り付けることで地上走行が可能になっています。このドローン複数機が同時に環境内を走行・飛行するUTMのようなシステムを開発していることになります。

MITによれば、現状のシステムでは最高80機まで対応可能と述べています。

 

URL:Youtube

 

以下の動画の実験では、8機のドローンが経路に沿って走行・飛行している姿が分かり、陸経路における障害物を空経路に変更して飛行することで回避しています。

source:PDF , CNET Japan , TechCrunch

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