長野県が都市公園条例改正のための骨子案を提示、ドローンの飛行禁止も

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全国でドローンに関する規制が厳しくなる中、長野県ではドローンの規制に向けて県営都市公園条例の改正案を発表しました。

 

By: Pete - CC BY 2.0

By: PeteCC BY 2.0

 

長野県では8月14日まで骨子案に関する県民意見の募集を行い、9月の定例県議会にて条例改正案を提出する方針です。

骨子案では、既存の禁止行為に加えて新たに「他人に危害や迷惑を及ぼす危険・迷惑行為」を追加する予定となっています。危険・迷惑な行為の事例としては、公園内でのドローンの飛行だけでなく、花火やごみの放置、犬のリード無しの散歩などが挙げられます。これらの危険・迷惑行為を行った場合には違反者に対して、5万円以下の過料が科せられる方針です。県ではこのような規制の根拠の明確化が、危険・迷惑行為の抑止力として働き、未然に被害を防ぐことに繋がると説明しています。

 

 

長野県では善光寺境内の御開帳期間中にドローンが墜落してしまった事件を受けて、5月から阿部知事が都市公園条例の改正を検討する方針を示していました。今回の骨子案については長野県のホームページで閲覧することが可能です。

意見募集のホームページには以下の様に募集事項が記載されています。

長野県都市公園条例の一部改正(骨子案)へのご意見

【改正概要】

県営都市公園における小型無人機(ドローン等)の使用を含む危険・迷惑行為等を都市公園条例で禁止行為として定め、規制の根拠を明確化するため、都市公園条例の一部改正を行います。

【規制の背景】

  • 全国的に小型無人機による事故等が発生したことから、本県も公園利用者の安全を確保するため、こうした行為を規制する必要がありますが、現行の規定では、これらを規制する規定がありません。
  • また、県営都市公園では、他の公園利用者へ危害や迷惑を及ぼす行為等(リードなしの犬の散歩、糞の不始末、花火等)の自粛を要請していますが、それらの行為の対応に苦慮するケースがあります。安心して快適に公園を利用していただくため、こうした危険・迷惑行為等に対する規制の根拠規定を設ける必要があります。

source : http://www.pref.nagano.lg.jp/toshikei/happyou/150715press.html

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