奈良県がドローンによる国宝や重要文化財被害に注意喚起

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奈良県教育委員会は2015年10月21日、無人航空機ドローンによる指定文化財の毀損防止についての通知書を32市町村の教育長宛に発送しました。

 

 

国内では5月に長野県善光寺の境内にドローンが落下する事故が発生しており、9月にも姫路市の国宝姫路城大天守にドローンが衝突して最上層の窓枠を毀損するという事故が起こっています。奈良県では、これらの背景を踏まえ、県内の貴重な文化財が傷つけられないように注意喚起を促す通知文書を、重要文化財や国宝、県指定文化財がある32市町村の教育長宛に発送しました。

奈良県によると、県内の社寺境内においても操縦者が不明なドローンが目撃されており、参拝者への危害や指定文化財の被害に対する懸念が高まっているということです。通知文書には以下の2項目に留意する注意喚起がなされました。

  1. 文化財所有者と連絡を取って、ドローンによる被害が既に起こっていないかを確認するとともに、日常管理体制の再確認に務め、飛行禁止を促すための看板を設置するなど防止体制の確立に努める
  2. 指定構造物周囲でドローンによる事故が起こった場合、指定文化財への毀損のあるなしに拘らず、、速やかに市町村教育委員会を通じ奈良県文化財保存課に連絡する

 

source : ドローンによる指定文化財の毀損防止について

source : 無人小型航空機による指定文化財(建造物)の 毀損防止について(通知)

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